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【スリット部分ならではの間取り】グローバルフロントタワー3階66平米6,040万円(予定)【坪単価305万円】
2014-05-31

本日もまずはグローバルフロントタワー。

当物件のペンタゴン形状の特異なランドプランは昨年末の記事で書いた通りで、正面のシーバンスのツインビルを避けつつ、北東(東京湾大華火)及び北西(東京タワー)方向の眺望を見やすくするためだと思われますが、10,600㎡弱という大きな敷地面積があるのであればツインタワーでもよかったのかなと思いますね。

当物件は34階建ながら3LDK中心で総戸数883戸もあるというかなり1フロアの大きなタワマンとなっており、角住戸率の低さ、さらに、昨日の記事で書いたように角住戸の玄関位置の悪さが気になります。いくら中央部に吹抜(及び機械式駐車場)を設計しているとはいえ、これだけの広さのある1フロアだと個々の住戸の奥行(玄関からバルコニーまでの距離)はそれなりに確保せざるを得ず、廊下の短いワイドスパン住戸が造りづらくなります(だからこそ中住戸の3LDKは洋室をリビングインばかりにすることで廊下を削減しているわけですが。)。

昨日は角住戸、中住戸を取り上げたので、期待に応えて本日は「スリット」部分の半角住戸を取り上げます。角住戸率の低さを払拭するだけのパフォーマンスがあるのか否かに注目!

前回までのグローバルフロントタワー

公式ホームページ
IMG_1808[1]
お部屋は66平米の2LDK、北東向きの半角住戸です。

当住戸の最大のポイントは開口部の造りであることは言うまでもありませんが、見逃してはいけないのはコンパクトに纏まった玄関廊下ですね。

トイレも洗面所も玄関にかなり近い位置にあるのは誉められたものではありませんが、スリット部分があることで窪んだ位置に窓のある洋室を配置でき、この廊下の短さで洋室1室を独立させることができているのは半角住戸ならではなのです。

それで、本題の開口部ですが、L字型のコーナーサッシではなく、コの字形の三方に連続したサッシが採用されている点が非常に素晴らしいですね。スリット部分を向いた北西部分は隣戸から覗かれることを防ぐために曇りガラスとなっているのはやや残念な印象もありますが(東京タワービューが見づらくなるので)、通常の角住戸同様に窓際部分は2.6mの天井高スレスレまでサッシが伸びており、申し分のない開放感です。

スリット構造であることが影響してか、LD内に柱が丸々一本食い込んでいますし、ニッチスペースももったいないと言えばもったいない印象がなくはありませんが、この程度の広さの2LDKで独立した洋室のある間取りってありそうでなかなかないのが昨今のトレンド(廊下を極力短くしたいデベの戦略によるもの)ですので、それと角部屋の開放感を求めている方にとっては十分に合格点を与えられるパフォーマンスだと思いますね。

坪単価は予定価格で305万円。高層階でも坪単価325万円ほどなのはいいと思うのですが、低層階はやっぱり割高感があります。前建の圧迫感もあるポジションですしね・・・。
一応、1階ごとに10~20万円の差がありはするものの、このような価格設定だと最近のスミフの大型物件で採用される10階ごととかの同一価格設定と実質的には同じですよね・・・。ほとんどの方の希望が上階に集中することを見越した設定で、無駄に競争倍率を上げることで第1期の好調さを演出するという消費者無視の戦略と言わざるを得ないのが残念でなりません。

設備仕様面はディスポーザー、食洗機はもちろんのこと、キッチン天板の天然石仕様、さらにカップボードを標準装備と最低限のグレード感はありますが、リビングに壁掛けエアコンを標準装備するのであれば(LDでさえエアコンはオプションのマンションが最近は多いです)、LDぐらいはビルトインエアコンをつけて欲しかったなぁと思いますね。オプションでビルトインタイプにすることができるようですが、下がり天井が増えるようです。

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