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2014年6月の首都圏マンション販売戸数
2014-07-16

不動産経済研究所の発表によると6月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数3,503戸(前年同月比28.3%減)
1戸あたり価格4,830万円(前年同月比0.1%減)
契約率76.6%(前年同月比5.0ポイントダウン)
とのことです。

販売戸数は5ヶ月連続前年を下回り、契約率などを見てもまたしても低調な数字が出てしまった感じです。
これだけ普通の数字が続くと言うことは都心から郊外までに広がった不動産熱が一端冷めて、平時に戻ったといって良いでしょうね。
冷静になりかけている消費者を相手にどこまで高価格での販売を維持できるかがデベロッパーにとっては今後のカギとなりそうですね。
都心エリアの億ションは中古・新築問わず強気なバブル価格での販売が続けられていますが・・・。

それで、エリアごとの傾向を見ていくと実は23区はわりと好調な数字が出ています。
販売戸数は1,616戸と多いとは言えませんが、契約率は77.1%ですし、平均価格は5,701万円と前年同月及び前月(5月)よりもアップしているのです。
まぁ、この数字の原因は簡単で勝どきザ・タワーの500戸(契約率8割とすると400戸で全体の約25%を勝どきザ・タワーの販売が占めている)があったからなのですが、この勝どきザ・タワーの売れ行きを見る限りは五輪による再開発への期待が根強い湾岸エリアはまだ余力が残されている印象です。まぁ、先週第1期を締め切ったグローバルフロントベイズもこれからが本番ですから、この時点で勢いが感じられなかったら終わりですけども(汗)。

ちなみに千葉県は平均価格が前年同月比24.1%増、前月比19.3%増という驚きの数字となっていますが、こちらもザ・幕張ベイフロントタワーライオンズタワー柏の2大物件の第1期が行われたからに過ぎず、これらの数字がいかに個別要因に振り回されやすいかの象徴となった感じです。

さらに言えば全体的に数字が低調だった要因としては目立ったプラウドの販売がなかったことが影響しているでしょうね。
近年の即日完売物件はほとんどがプラウドですし・・・。
7月は目玉物件プラウドタワー立川(平均坪単価約350万で第1期230戸)とプラウド白金台三丁目(ほぼ億ションで第1期53戸)があるので全体の数字にかなり大きな影響を与えそうです。平均価格は結構上がるんだろうなぁ・・・。

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