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2014年8月の首都圏マンション販売戸数
2014-09-17

不動産経済研究所の発表によると8月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数2,110戸(前年同月比49.1%減)
1戸あたり価格5,685万円(前年同月比18.5%増)
契約率69.6%(前年同月比11.9ポイントダウン)
とのことです。

販売戸数が前年同月比でほぼ半減ということでかなり大幅な減少となったわけですが、一昨年は約2,700戸、3年前は約2,300戸ですからどちらかというと平時に戻っただけという印象です。

むしろ衝撃なのは7割を切った契約率ですね。7割を切ったのは1年7ヶ月ぶりだそうです。
基本的にデベは売れそうな戸数しか販売しませんので、これだけ低い契約率は、「デベ的にはこの価格でも消費者は買うだろうと思っていたのに予想以上に敬遠された」ということを意味していると思うのです。
8月はお盆休みがあり、話題性のある物件の第一期がなかったことも多分に影響しているとは思いますが、それにしても寂しい数字ですよね。

平均価格は前月よりもさらに高いですが、その主な原因は7月の平均価格を押し上げたグローバルフロントタワープラウドタワー立川などの1期2次があったような気がしますし(正確な時期は覚えてません(汗))、そもそも不動産相場上昇の中でも買い気が落ちていないのは言うまでも無く富裕層向けの物件であり、一般的な価格帯の物件に比べ相対的に高額物件の売れ行きが良いことが平均価格を押し上げていると見るべきでしょう。

9月に入り秋商戦が開始されていますが、販売戸数と契約率がどこまで改善できるのか注目したいですね。

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