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築25年以降は値下がりしにくいとか言うけれど…

2014年販売部門②

2014年販売部門の続きです。

【中規模】枠で受賞となったのはプラウドシティ蒲田です。
プラウドシティ蒲田は総戸数320戸と大規模枠でもいいぐらいですが、事業協力者住戸が159戸もあり、分譲戸数は161戸だったのでこの枠としました。
即日完売と言えば野村プラウドというのがここ数年の傾向であり、プラウドの即日完売自体は珍しくもなんともないわけですが、プラウドの即日完売はかなり狡猾な営業戦略により成り立っている面が無きにしも非ずなので、即日完売でも平均倍率が1.1~1.2倍台という低倍率であることが大半です。

しかしながら当物件は第1期の121戸で平均倍率1.42倍(最高倍率は7倍)という好数字を記録したため受賞に相応しいと言えます。121戸の販売戸数はこの物件の話題性から言えばむしろ物足りないぐらいなのですが、たった1戸の1DKを除き2LDK以上(基本プラン。事業協力者住戸除く)というプランニングで平均倍率1.42倍という数字はかなり立派です。
当物件は駅直結で将来性もある羽田至近エリアなので、1LDKがもっとあればより人気が出たはずで倍率は全然違うものになったのではないかと思います。

【小規模】枠はグローリオ笹塚です。
総戸数59戸は中規模物件と言ってもいいぐらいなので、小規模枠に入れてよいものかやや迷いましたが、【大規模】【中規模】の受賞マンションに比べると十分に小さいですし、数字的にはかなり出色だったので受賞となりました。
第1期の40戸は平均倍率2.15倍(最高6倍)でした。最高倍率はそこまでではないですが、平均で2倍を超えているのは今年の物件としてはごくごく稀であり、満遍なく多くの住戸が人気だった、つまり、マンション全体の評価が高かったと言えるのではないでしょうか。

笹塚は駅前の再開発もありますが、それほど規模が大きいわけではありませんし、当物件は駅徒歩6分、かつ、いわゆる財閥系などの大手デベ物件でもありません。つまり、一目で分かるような売りがあるわけではないにも関わらず早期に完売したというのは物件の総合力と価格とのバランスが評価されたことに他ならないのではないかと思いますね。

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