top  >  不動産市況  >  2015年1月の首都圏マンション販売戸数

当サイト内検索    (累計2000棟4400室)


最新記事

月別アーカイブ

当サイト内検索    (累計2000棟4400室)

2015年1月の首都圏マンション販売戸数
2015-02-18

不動産経済研究所の発表によると1月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数1,679戸(前年同月比8.1%減)
1戸あたり価格4,455万円(前年同月比3.9%減)
契約率74.9%(前年同月比3.7ポイントダウン)
とのことです。

ブログをご覧いただいている方ならお分かりかと思いますが、1月は目玉と言えるような物件の新規分譲はありませんでしたし、販売戸数も地味ながら平均価格も地味な結果となりました。
平均価格については都内の物件を中心に見ている限り価格が落ちている様子は伺えませんが(中小デベの中には値引きを行ってはいる所はありますが)、1月は神奈川件のシェアが25%を越えている上、神奈川県の物件は前年同月比で平均価格が12%もダウンしているので、その影響が強いでしょうね。

東京都内は海外投資マネーの追い風もあり、曲がりなりにも消費者が価格についてきている印象を受けますが、郊外よりにいくとほぼ実需のみですし、空前の低金利とはいえ数年後~十数年後に価値が半減してもおかしくない価格では手を出しづらいですよね。一生住むと心に決めて買えるのなら良いですが、将来的なリセール(住み替え)を考慮した場合、今の相場での購入はなかなか勇気が入りますよね。

ちなみに、先日発表された総務省の2014年人口移動報告において東京都の転入超過は依然として高水準であることが分かりました。
転入超過は2013年比4%増(日本人のみ)で18年連続であり、都内に限ればしばらくは日本全体の人口減の影響は限定的であるのでしょうが、その一方で神奈川、埼玉、千葉あたりには確実に人口減少の波が迫ってきていると言えるでしょう。都心部と郊外の単価差は今後も広がっていくのでしょうか。

2月に入ってからは新規分譲物件も増えてきていますし、前年2月はかなりお寒い数字だったのでさすがに前年は上回ってくるのではないかと思います。
80%に近い契約率を達成することができるかどうかに注目ですね。

【驚きの全戸一括販売】プレミスト千代田神田佐久間町3階70平米6,690万円【坪単価315万円】 | topページへ戻る | 【地代と管理費で670円/㎡】ザ・パークハウス武蔵境2階79平米5,998万円【坪単価252万円】

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る