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2015年4月の首都圏マンション販売戸数
2015-05-19

不動産経済研究所の発表によると4月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数2,286戸(前年同月比7.6%減)
1戸あたり価格5,305万円(前年同月比9.5%増)
契約率75.5%(前年同月比0.8ポイントアップ)
とのことです。

4ヶ月連続で減少するというお寒い結果となりました。
ただ、減少幅はそこまで大きくはありませんし、契約率もそれなりの数字を保っているのでそこまで不調という印象はなく、この価格帯でも根強く需要がある印象です。
それでも、今一つ盛り上がりに欠けるのはやはり価格高の影響なのでしょうが。
ザ・パークハウス西新宿タワー60の販売があった今年2月の5,696万円ほど高くはありませんが、それを除くとここ数ヶ月では最も高い平均価格となっています。

今月は都区部の販売戸数が首都圏全体の5割を越えており、その影響もあるとは思いますが、裏を返せば郊外寄りの物件では消費者が価格についてこれていないという状況(都区部がわりと好調なのは海外投資マネーのおかげ)もあるのではないかと思いますし、都区部の価格自体も前年同月比で8.7%もアップした6,252万円にもなっている状況なので、既に実需の一般消費者にとっては限界水準に達しているのではないかと思います。

まぁ、4月は昨今としては珍しい100平米超のゆとりあるプランが豊富なプラウドシティ加賀学園通りが第1期150戸を供給しており、平均価格面へ与える影響が少なからずあったはずですが、そもそも懸念された通りプラウドシティ加賀学園通りでさえも即日完売とはならなかったようですね。

ただ、即日完売とはならなくともそれに近い数を売っていますし、都心部でもないのにあれだけの数の7,000万円超の住戸を売ること自体凄いと思います。総戸数363戸もある物件ですし、このあともかなり険しい道のりが待っているとは思いますが、頑張って欲しいですね。
野村さんまでもが他のデベに右にならえでつまらない狭小3LDKを乱発されたら目も当てられませんから・・・。



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