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2015年6月の首都圏マンション販売戸数
2015-07-15

不動産経済研究所の発表によると6月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数3,503戸(前年同月比同数)
1戸あたり価格5,815万円(前年同月比20.4%増)
契約率78.7%(前年同月比2.1ポイントアップ)
とのことです。

先月まで5ヶ月連続前年同月比減という状況でしたが、今月は前年と全くの同数という結果となりました。
全くの同数って凄いよね(笑)。

ただ、価格及び契約率はかなりの上昇傾向にあります。
特に、価格については前年同月比で2割を越える上昇で先月コメントしたまんまの結果となっている印象です。

要するに、今月は話題の高額物件が多かったということです。
パークホームズ豊洲ザ・レジデンスの313戸、ブランズタワーみなとみらいの150戸、プラウド千代田淡路町の90戸、ブリリアザ・タワー東京八重洲アベニューのペントハウス17戸、おまけにブリリア日本橋三越前の44戸あたりが平均価格の押し上げています。
ブリリアザ・タワー東京八重洲アベニューはたった17戸に過ぎませんが、その平均価格は19,404万円ですので、十分なインパクトがありますよね。

ちなみに、神奈川県の平均価格は前年同月比34%増です。ブランズタワーみなとみらいのインパクトの凄さを物語っていますよね。

さてさて、そんな感じで今月は個別要因の影響がありすぎてこの数字からは好調か不調かは判断するのが困難なのですが、話題性・希少性のある物件であればまだまだ買い手はたくさんいるという感じですかね。つまりは、二極化が顕著ということです。
来月(7月)はブリリアタワーズ目黒、ブリリアザ・タワー東京の一般住戸、パークシティ武蔵小杉ザ・ガーデンブルーハーバータワーみなとみらい、など今月以上に話題性のある物件が目白押しですので、凄い数字となるでしょう・・・。

最近、目玉物件の販売が続いているせいでその周りの普通っぽい物件の集客がイマイチなのか、例年の7月(つまり、お盆休み前商戦てことね)に比べ、売出物件数が少ない気がするのは気のせいでしょうか。

最近は当初からは予定していなかったであろう竣工売り物件も増えていますし、デベさんが販売時期を試行錯誤している様子が伝わってきますね。

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