ザ・パークハウス晴海タワーズクロノレジデンス

ザ・パークハウス晴海タワーズクロノレジデンス。晴海タワー乱立プロジェクト(笑)のうちの1つがついに動き出しました。ツインタワーで1800戸が予定されている物件ですが、他に住友さんが1500戸、三井さんもタワーを予定しているのでおそらく今後数年のうちに約4000戸がここ晴海地区に供給されることになります。勝どき駅から徒歩10分超の地域に4000戸、まさに乱立です。まずは間取りは抜きにして筆者の思うところを書いていこうと思います。

公式ホームページ

ホームページ気合入っていますね。イメージキャラクターが石川遼選手というだけでこのプロジェクトに対する三菱地所の失敗できない気持ちが出ています。
しかも晴海地区で予定されているプロジェクトの第一段を担うこの物件はある意味、他のデベロッパーの命運を握っているといっても過言ではない状況にあると思います。一発目のこの物件が人気物件とならなければ後発の他のデべはより厳しくなるのは目に見えており価格で勝負する以外に1000戸規模を完売する術はなくなるからです。
ここは鹿島とのJVになるようですが、最近の三菱地所はタワー、低層限らず仕様をやや落として価格を大分お安くしている傾向にあるので、ツインタワーの1本目ということもありますし、価格は結構安くしてくると筆者は予想しています。
引渡しまで2年半あるので、それほど焦る必要はないと思いますが、価格に色気を出したらこのプロジェクト、そして晴海のタワーはゴーストタウンと化すでしょう。
2004年前後、港南・芝浦のタワー群は週刊誌で乱立で販売苦戦と書かれましたが、当時買った人は売却益・含み益を手にしています。しかしながら、タワーが珍しくなくなった昨今において、二匹目のどじょうは…。いずれにしてもデベロッパーが乱立タワーを売り切るためには価格が安いことが絶対条件ですし、特に最初が肝心です。
このクロノレジデンスの予想坪単価は低層の運河方向ではない住戸で200未満、そして平均は220~240と予想します。
皆さんはどう思いますか?!
次の記事では間取りを紹介します。

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