top  >  不動産市況  >  2016年1月の首都圏マンション販売戸数

当サイト内検索    (累計2000棟4400室)


最新記事

月別アーカイブ

当サイト内検索    (累計2000棟4400室)

2016年1月の首都圏マンション販売戸数
2016-02-16

不動産経済研究所の発表によると1月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数1,494戸(前年同月比11.0%減)
1戸あたり価格5,570万円(前年同月比25.0%増)
契約率58.6%(前年同月比16.3ポイントダウン)
とのことです。

例年1月は販売戸数が少なく、予想通りイマイチな数字となったのですが、予想外だったのは契約率です。
昨年9月、10月、12月が60%台で低調な契約率が続いていたので、1月も同じような水準かと思っていたのですが、まさか6割にも達しないとは・・・。

ここまで売れていないとなると第1期の「販売戸数」で人気の度合いを測るのが難しくなりますね(汗)。
半分ちょっとしか売れないんじゃね・・・。

契約率が6割を切ったのは、リーマンショック前の2008年7月の53.5%以来、実に7年半ぶりの水準となるのですね・・・。あのときのように数ヶ月以内に世界経済のどこかが「クラッシュ」しなければいいのですが・・・。
強気な姿勢を崩さないデベさんも少なくないですが、最近は完成済物件の値引きもポツポツ行われてきていますし、確実に火種はくすぶってきています。

平均価格の前年同月比は25%増と凄いことになっていますが、前月とは大きな差はないですし、全体の販売戸数が少ない中、プラウド恵比寿南(全戸一括販売43戸)とザ・パークハウス国分寺緑邸(第1期43戸)の2つの高額物件の分譲があったので、その影響が大きいでしょうね。

2月は販売戸数自体は例年と大差ないでしょうが、ザ・パークハウス小日向、ザ・パークハウス千代田麹町の第1期、パークコート三番町ヒルトップレジデンスの第1期2次、そしてそしてシティタワー国分寺ザ・ツインの第1期があるので平均価格はえらいことになりそう・・・。



【分譲住戸は全戸3LDK】ザ・パークハウス築地入船74平米9,138万円【坪単価411万円】 | topページへ戻る | 【期待ハズレになりませんよ~に】アルファグランデ千桜タワー

このページのtopに戻る

コメント:

ここまで高額物件が異常とも言える価格になっている(デベロッパーにとっては異常ではないのでしょうが)と、平均価格は、トレンドや状況を正しく表す数字になってないは気がしますね…
高くても売れる、というよりは、高くしたから売れる?、というブリリアタワーズ目黒やプラウドタワー立川の販売開始時期とは潮目が変わってるんですかね。

コメントの編集

びっくりですね。
良くはないと思っていましたが、予想以上に契約率が悪く驚きました。
資料請求していない物件の資料が送られてきたり、案内の電話がきたりと売れていない感はあったのですが、ここまでとは思いもしませんでした。

ただ一番の驚きは、リーマンショック前の方がリーマン後よりも契約率が低かったことです。(笑)

コメントの編集

Re: タイトルなし

「高くしたから売れる」「高いから売れる」という傾向はまだ超都心エリアでは続いていると思いますが、郊外よりではそもそもそういった傾向はほとんどないですし、そういった物件は敬遠される傾向が以前よりも出てきているとは思いますね。

1つの物件内でもそうですが、平均価格って凄く誤解を招きやすいものだと思います。
ブリリアタワーズ目黒が最たる例ですが・・・。

コメントの編集

Re: タイトルなし

コメント有難うございます!
ですよね、私もここまで悪化するとは思っていませんでした・・・。

リーマン前後の契約率の遷移については、やはりリーマン後はアウトレットマンションや大きな値下げが横行し割安感のあるマンションが増えた影響が大きいと思います。
リーマン後は景気の悪いニュースが増え、購入を敬遠する方も少なくない面はありましたが、リーマン前に比べ2割安は当たり前の世界でしたので、それだけ下がれば「買い」だと判断した方も多かったですね。

コメントの編集

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る