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【空地率約66%、管理費155円/㎡】パークナード経堂フォレスト&スカイ2階68平米6,670万円【坪単価325万円】
2016-03-02

もう1件、パークナード経堂フォレスト&スカイ。

設計・施工は長谷工です。建築コストが高騰する中、我が国のマンション建設は長谷工なくしては成り立たないぐらい長谷工は偉大なゼネコンです。しかしながら、15階建で総戸数100~300戸などというスケールの長谷工が十八番とする郊外寄りの大規模マンションではないのですし、この平均で300万円台後半になる坪単価からすると長谷工設計・施工は物足りなさがないと言えば嘘になります。
長谷工さんはオーベル蘆花公園という非常に素晴らしいパフォーマンスのものを造った実績もありますし、名前で語ることがナンセンスなのも理解してはいますが、名前で評価する方もいらっしゃるのも現実ですからね。

流石に二重床は採用されてはいますが、前回の記事で書いた通りで柱の食い込みや田の字プランばかりの単調な間取りはなんとも残念です。

HEPAフィルター換気システムを搭載、かつ、東京都マンション環境性能表示は13/15であることからも分かるようにパナホームらしく最先端、かつ、高性能な面は評価できると思うのですが、この価格帯の物件としては淡泊な印象のある長谷工施工物件らしい外観デザインにも物足りなさ感じます。

ただ、その一方でランドプランはかなりお見事ですね。
敷地面積5,200㎡超に対して建築面積はわずか1,800㎡に過ぎないもので、空地率は約66%にも上ります。敷地南側が赤堤通りに面した第二種中高層住居専用地域なので11階建とこのあたりのマンションでは高さを出せているがゆえではあるのですが、約3分の2の空地率はかなり立派であり、全33台もの平置駐車場を用意しても緑豊かなランドプランに出来るほどの広さがあります。

前回のパークナード経堂フォレスト&スカイ

公式ホームページ
IMG_5970[1]
お部屋はシーズン棟の68平米の3LDK、東向き中住戸です。シーズン棟は全戸真東向きとなり、日照時間は短いですが、眼下には敷地内のシーズンアベニューが望め、かつ、前建までの距離もかなり確保出来ています。

間取り的にはしつこく書いている通りやはり田の字プランとなります。連窓サッシやウォールドアも採用されていない田の字プランなので正直かなり地味な印象ではあるのですが、高さがあるため柱を太くしなければならないマーク棟と違って柱が細く出来ているため柱の食い込みが少ないのは良いですよね。

70平米未満の3LDKなのでやはりかなり面積を絞ったものと言え、居室畳数は面積なりでしかありませんが、専有面積のわりには収納は充実している方であるのも好感が持てます。

この面積だと廊下を極力短くする必要があるので洗面所がリビングインなのは仕方ないかと思いますが、LDから見て結構目立つ位置に入口があるのはちょっと残念ですね。

坪単価は325万円。シーズン棟は物件内で唯一南向きとは言えないポジションであることもあって弱めの価格設定となっています。

設備仕様面は、ディスポーザーが採用されていますし(パークナード目黒カレンはここよりもスケールがあったのになかった)、天然石のキッチン天板やトイレ手洗いカウンター、そして浴室のフラットラインLEDなど、それなりのものにはなっています。単価水準を考えると当然のレベルというかやや物足りなさもあるのですが、昨今のトレンドからすると違和感はありません。

管理費は155円/㎡。パークナード目黒カレン(昨年度管理費部門金賞)ほどのインパクトはありませんが、ここもこの価格帯の物件にしては凄くリーブナブルな水準で好感が持てます。総戸数90戸というスケール感と平置駐車場(機械式と違い維持費が少なくて済む)、さらには太陽光発電の導入なども功を奏しているはずです。
この価格帯の物件でここまでランニングコストを抑えるのがパナホームの真骨頂です。

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