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2016年2月の首都圏マンション販売戸数
2016-03-16

不動産経済研究所の発表によると2月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数2,237戸(前年同月比13.9%減)
1戸あたり価格5,773万円(前年同月比1.4%増)
契約率72.9%(前年同月比1.6ポイントダウン)
とのことです。

1戸あたりの価格は前年から大きくは伸びませんでしたが(そもそも前年はザ・パークハウス西新宿タワー60の第1期325戸の影響が大きく、前後月と比べ突出していた)、前月よりも高い水準ですし、相変わらずの高値水準となっています。

ただ、そのような高値水準が影響しているとは思いますが、1月末にマイナス金利が導入されていることを考えると販売戸数が前年同月より少なかったのは少々意外でした。1月末にマイナス金利が導入され、2月半ば以降はニュースでも頻繁に不動産業界の状況やモデルルームの活況な様子が取りだたされる状況でしたので、早くもその効果が多少なりとも感じられる結果となっているのではないかと思っていたのですが、一般検討者が契約に至るまでには最短でも2~3週間は必要でしょうし、その効果が数字に表れてくるのは3月以降と考えるのが無難でしょうね。

まぁ、契約率は3ヶ月ぶりに7割を回復しましたし、明らかに昨秋以降とは状況が変わってきていると言えると思います。
マイナス金利導入以降のREIT指数やデベロッパー株の大上昇を見ればこのマイナス金利導入が今後の不動産業界にどれほど大きな影響を与えるか想像できるというものです。
黒田氏は住宅ローンで一般庶民である私達に恩恵を与える意図のようですが、結論から言うと全くもって無意味な施策ですよね・・・。
「住宅ローン金利が下がる=物件価格が上がる」だけで恩恵を受けるのは不動産会社だけ・・・ほんと馬鹿馬鹿しいわぁ・・・。
近年の我が国の施策って特に不動産業界に甘い気がするのは気のせい???

さらにマイナス金利幅を大きくする可能性もあるようですが、いつかは「必ず」やってくる反動、つまりはクラッシュの被害を大きくするだけなので無謀な後先考えない対策は本当にやめて欲しいと思っています。

話がそれまくりですんで戻します(汗)

2月は1月のこの記事でコメントしたようにシティタワー国分寺ザ・ツインの他、ザ・パークハウス千代田麹町ザ・パークハウス小日向ザ・パークハウス築地入船などの第1期がありましたので、平均価格は相応に押し上げられています。
特に、シティタワー国分寺の影響で都下の平均価格は前年同月比57.4%増の6,592万円で都区部の平均価格6,248万円をも上回っていますね。
凄いな・・・。
過去にこのようなことってあったのだろうか・・・。

3月は現時点(3月16日)でも新規分譲が例年と比べて盛んに行われている印象ですし、マイナス金利の効果もありわりと好調な数字になるのではないかと予想しています。
例年と比べるとスケール感のあるタワマンの第1期などがなく最も大きいものでも横浜ミッドベースタワーレジデンスの第1期160戸ぐらいだと思うので、そこまで戸数は伸びないかもしれませんが、3月に販売を開始する物件数は例年よりも多いのは間違いないと思っています。

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