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【一級品のデザインとランドスケープ】ブリリアタワー上野池之端3階63平米6,200万円台(予定)【坪単価約326万円】
2016-05-17

もう1件、ブリリアタワー上野池之端。

前々回の記事でも書いているように、設計・施工は三井住友建設、外装・外溝デザイン監修に日建ハウジングシステム、共用部デザイン監修に乃村工藝社A.N.Dとネームバリュー的にも十分な組み合わせが実現しています。

設計面はやはり「柱」が残念ですし、似た価格帯のブリリアザ・タワー東京八重洲アベニューなどと比べてしまうと「免震」でなく「制振」である点なども残念な要素の1つという印象にはなってしまうのですが、総戸数361戸とタワマンの中では特別大きいとは言えないスケールながら見所の豊富な共用部を実現している点には素晴らしさを感じる物件です。

デザイン面から言うと、スケール、話題性、そして価格帯的にも最高クラスだったブリリアタワーズ目黒は当然素晴らしかったのですが、個人的にはここはそれ以上と言ってよいぐらいだと思っています。総戸数361戸クラスでこんなに広がりのあるエントランスラウンジを設計出来ているのは非常に立派だと思いますし、歴史ある土地柄ならではの和を絶妙に取り入れた和洋折衷なデザインセンスがとっても素敵です。

ブリリアタワーで言うとデザイン面で最も垢抜けていたのは隈研吾氏が携わったブリリアタワー池袋だと思うのですが、ここはそれと互角以上の出来ではないでしょうか。

「外観」で言うと、あまりにも透明感の高いデザインが採用されているパークタワー上野池之端(スムログ【上野池之端界隈】名作マンション訪問【2016Vol.3】ご参照)ほどのインパクトはないのかもしれませんが、やはり眺望を最大限重視した高さのある大きな開口部のあるデザインが美しく、このエリアのランドマーク的な存在の1つになるのは間違いないでしょう。

また、当物件はランドスケープも周囲タワマンよりもワンランク上という印象です。敷地面積はルネッサンスタワー上野池之端にこそわずかに及びませんが、約3,000㎡というそれなりの大きさの敷地面積の約65%を空地にし、敷地北側には水盤のある大きなガーデンスクエア(公開空地)を施すことが出来ています。
不忍通りと西側道路をつなぐこのガーデンスクエアは不忍池周辺の緑とも連動したとても素敵な空間になることでしょう。

前回までのブリリアタワー上野池之端

公式ホームページ
IMG_6836[1]
お部屋は63平米の3LDK、西向き中住戸です。低層階なので視界抜けはありませんが、西側は細いながらも道路に面したポジションですし、それほど高さがあるような前建があるわけではないので圧迫感は少ないでしょう。

間取り的には63平米の3LDKということでいわゆる狭小3LDKということになります。こういった話題性十分のタワマンであれば販売面で「グロスが障害」となることは考えにくく、はやりの狭小プランが用意されるケースというのは少ないのですが、当物件ではこのようなプランも用意されています。

狭小●LDKと言えるようなものはこのプランだけですし、一般的に狭小というとあまり良いイメージはないかと思うのですが、間取りからも価格面からも見所のあるプランだったのであえてこのプランを取り上げることにしました。

まず間取りですが、やはり玄関廊下はコンパクトに抑えられています。
キッチンの位置などに工夫を感じるプランで無駄な面積を最小限に抑えることが出来ているので63平米の3LDKとは思えないほど居室畳数を確保出来た物件です。

隣の60平米ちょっとの2LDKでありこちらの専有面積の差はほとんどないC1~C2タイプなどと比べるとこのプランの居室畳数がいかに確保出来ているかが分かると思います。
C1~C2タイプは「LDK+洋室2室で23.6畳」ですが、こちらは「LDK+洋室3室で27.8畳」もあります。1畳は約1.62㎡なので7㎡弱も居室が広いということになります。これにはちょっと驚きました。

C1~C2タイプの廊下の長さはこのタイプよりも長いもののそこまで大きな差があるわけではなく、このプランの専有面積のわりに豊かな畳数は、収納などの面積を抑えているからこそ実現出来ているものであるのは確かですが、C1~C2タイプの浴室が1317であるのに対してこちらのプランではしっかりと1418が実現出来ていますし、少なくとも65平米以上の使い勝手があると思うので純粋に凄いと思いますし、東建さん(+三井住友建設さん)の頑張りを感じます。

バルコニーは少々狭いですが、奥行は最大で1.8mありますし致命的なレベルではありません。

坪単価は予定価格で約326万円。東向き(不忍池方向)は低層階でも坪単価400万円超~ですので、かなり単価を抑えた設定です。東向きは低層階でも視界条件が非常に魅力的なので当然と言えば当然の単価差なのかもしれませんが、このようないわゆる狭小3LDKと言われるようなプランは基本的にデベが「単価をあまり下げずに売りたい」からこそ造られるものであり、多くのケースで他プランよりも単価が高めの設定となるものなのですが、当物件の場合は同じ西向きのC1タイプよりもむしろ安い設定となっており、狭小感がなく逆にリーズナブル感のある単価設定となっているのです。
実質65平米以上の使い勝手のあるプランなので余計にそのように感じますし、現実的で好感の持てる単価設定です。

この立地でありながら不忍池側が望めないというのは当然残念ではあるでしょうが、前述のように周辺タワマンの中でもこの物件の「ランドマーク感」はかなり高く、かつ、屋上スカイテラスや不忍池側にはラウンジ(兼パーティールーム)も設けられているわけですのでこの単価はこの地に惚れている方にとってはわりとお買い得感があるのではないでしょうか。

設備仕様面は、ディスポーザーに食洗機、水回りのシーザーストーン天板、などはスーペリアもエグゼクティブ(34階以下の80平米超)も同様ですが、エグゼクティブはキッチンにカップボードがついていたり、キッチンの袖壁までもシーザーストーンだったり、水回り床がタイル貼りだったり(スーペリアは一般的な塩ビ)、浴室のカウンターが天然石だったり、と要所要所のグレードが異なっています。

前回の記事で書いたようにエグゼクティブでもビルトインエアコンは採用されていないのが悲しい所ですが、スーペリアもエグゼクティブもLDには壁掛けエアコンがついているのはせめてもの配慮というところなのでしょうか。ビルトインエアコンでないケースでは、LDにさえエアコンが設置されていない(オプションなどで自分でお金を払ってつける)のが最近のトレンドですからね。

管理費その他、当物件にはまだまだ述べたりない所があるので、そのあたりは正式価格発表後に述べていきたいと思います。

【サンルームに注目】ミオカステーロ府中緑町Ⅱパークアベニュー2階82平米5,330万円【坪単価215万円】 | topページへ戻る | 【想定以上の3次元構造】ブリリアタワー上野池之端33階89平米14,900万円台(予定)【坪単価約556万円】

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