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2016年4月の首都圏マンション販売戸数
2016-05-19

不動産経済研究所の発表によると4月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数1,978戸(前年同月比13.5%減)
1戸あたり価格5,751万円(前年同月比8.4%増)
契約率66.4%(前年同月比9.1ポイントダウン)
とのことです。

今月もなかなか悲惨な結果に・・・。
前月の記事で書いたように思ったよりも要望が集まらなかったせいで当初は3月末までに売り出す予定だった物件が4月に持ち越しとなるケースが少なくなかったので、4月頭は好調だったと思うのですが、中盤以降は結構伸び悩んだ感じでしょうか。

ちなみに、物件数自体は例年とそれほど大きな差はないはずで、1物件あたりの1回あたりの販売戸数が減っている影響の方が強いはずです。100戸を越えるようなまとまった供給はザ・パークハウス中野タワーの105戸ぐらいで総戸数300戸を越えるような大規模タワマンの第1期がないこともここ最近の低調な数字となっている要因の1つなのは間違いありません。

ちなみに、都区部は平均単価が7,318万円(前年同月比17.1%増)、契約率71.9%と価格が高いわりに契約率が首都圏で唯一7割を越えているのですが、これはそのザ・パークハウス中野タワーの影響が強いからに他なりません。
4月の都区部の販売は872戸でうち105戸が中野タワーなのですから影響は言わずもがなです。

都下は契約率42.9%という壊滅的な数字となっていますが、どこの物件の影響が大きいのでしょうか。そもそもの販売戸数が182戸しかなく大規模供給はなかったと思うので1物件1物件の積み上げなのだと思いますが、ちょっと深刻ですね。

4月の主な即日完売物件はブラントン日本橋小伝馬町の第1期13戸が目立つ存在です。
そもそも事業協力者住戸を除いた全販売戸数は18戸に過ぎない物件ですし、販売戸数自体は地味ですが、平均価格約9,300万円という水準ですし、南面公園の駅徒歩1分が評価されたということでしょう。
非常に個性的な間取りが採用されていたので、ある意味ちょっと心配したのですが、西日本鉄道さんの新ブランドが好調なスタートを切れたということになりますし、今後もこの調子で個性的で工夫ある間取りを期待したいです。

5月の注目物件は、パークタワー新川崎プラウドシティ大田六郷パークリュクス白金高輪あたりでしょうか。


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コメント:

来月はプラウド府中ステーションアリーナの影響で都下の契約率の坪単価は結構上がるかもしれませんが、この後が中々厳しそうです。922戸のシティテラス小金井公園とか何年かけて売るんでしょうか?

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Re: タイトルなし

月末で少々多忙でしてご返信がめっきり遅くなってしまいました。
申し訳ありません。

いやほんと、シティテラス何年かけて売るんでしょうね・・・。
都心でないスミフ物件はそこまで強気な価格設定をしないことも多いですが、そうとう時間がかかるでしょうね・・・。

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