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【地下住戸ならではの価格設定】ザ・グランツ代々木参宮橋1階57平米5,590万円【坪単価327万円】
2016-06-13

もう1件、ザ・グランツ代々木参宮橋。

設計・施工は新日本建設、デザイン監修には吉井信幸氏が招聘されています。
吉井氏は当ブログでの登場回数は多くはありませんが、近年では超高額物件であったプラウド白金台三丁目にも携わっています。

当物件は30~50平米台のプランも少なくない総戸数26戸という小スケールですので、エントランス周りなど共用部のスケール感という意味では見所はありませんが、高額物件らしい品のあるデザインからは吉井氏らしさを感じることが出来ますね。

所々ではありますが、バルコニーの天井部に木目調の素材をあしらうなど、細かな点まで行き届いたデザインという印象を受けます。

デベの相互住宅は、業界で初めて集合住宅に「マンション」の名称を使用したと言われる青山第一マンションズ(1960年竣工)の他、三田清風ガーデン、青山第一マンションズ(青山タワープレイス)など古くから都心一等地での分譲実績が豊富なのですが、近年はフレンシアシリーズやリベラージュシリーズなどが中心で、以前のような高額一等地物件の分譲は影をひそめている状況です。
ちなみに、まだ時間はかかりそうですが、南青山第一マンションズは建替で22階建となることが決定しており、建築主には管理組合の他に相互住宅の名が上がっています。楽しみですね。

ここは一等地とまでは言えなそうですが、久々のザ・グランツということで(等々力以来かな???)密かに楽しみにしていた物件でもあります。

ちなみに、グランツオーベル南平台などで有名な大成有楽の「グランツオーベル」とは全く関係ないですね。
グランツオーベル南平台は芸能人が多く住んでいるようで洗脳されたり、侵入されたり・・・。

前回のザ・グランツ代々木参宮橋

公式ホームページ
IMG_7192[1]
お部屋は57平米の1LDK+S、北西向き中住戸です。北西は前回の記事で書いたように緑道沿いなのですが、建築基準法上の地下住戸となり、テラス専用庭の奥行もそれほど確保出来ていないので、採光面は良好とは言えません。
内廊下設計で風抜けも芳しくないでしょうし、湿気のたまり具合も少々気になりそうなポジションです。

間取り的には玄関廊下を限界までコンパクトにしたもので無駄な面積が少ない点は好感が持てますが、窓のないDENの使い勝手が少々疑問ですね。

57平米という広さなので3畳という空間になってしまうこと自体は仕方ないと思うのですが、LD側に大きく引き戸を開けるわけではありませんし、とってつけた感が強いなと。

LDの開口部もかなり小さいですし、地下住戸だからこそ余計に開口部や採光面も重視して欲しかったというのが正直なところです。

柱の食い込みによる面積消費はそこまで大きくはないと思いますが、洗面所とリビングの間に耐力壁が入っているのでその部分の影響も少なからずあるようですね。

坪単価は327万円。地下住戸ならではの単価となるでしょうね。ただ単なる地下住戸というだけであればもう少し高くともおかしくなかったわけで、このプランの場合、採光面が芳しくなさそうなことがこの単価となった原因かと思いますね。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはありませんが、食洗機、ミストサウナ、水回り天板の天然石仕様、天然石貼りの廊下床、タイル貼りの水回り床、突板の扉面材、など単価の安い住戸にとっては価格以上と思える高級感があります。
3LDK以上の高額住戸には、LDビルトインエアコン、浴室天然石カウンターなど、さらに高級感のある仕様が採用されています。

管理費は266円/㎡。ディスポーザーはありませんが、内廊下設計ですし、そもそも総戸数26戸というかなりの小スケールであることを考えると悪くない水準です。
管理が「巡回」なのでこの水準に出来ているのでしょう。

駐車場は4台です。

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