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2016年5月の首都圏マンション販売戸数
2016-06-17

不動産経済研究所の発表によると5月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数3,002戸(前年同月比14.1%減)
1戸あたり価格5,692万円(前年同月比18.3%増)
契約率70.9%(前年同月比0.2ポイントダウン)
とのことです。

今月も販売戸数自体は前年同月比で14%も減少しており、例年の5月と比べても低調な数字ではあるのですが、販売戸数を少なめにした効果が出たのか契約率はなんとか7割を越えたようです。
契約率が7割を越えるのは2月以来で3ヶ月ぶりとなります。

また、平均価格はかなり上昇しているように見えますが、前年5月がおとなしい数字(4,812万円)だったのでかなり上昇しているように見えるに過ぎません。前年4月は5,305万円、前年6月は5,815万円、また先月も5,750万円であることから分かるようにその時期に販売したマンションの巡り合わせによる影響が強く(たまたま前年5月は高額マンションの販売が少なかった)、基本的にはここ最近同様に横ばい傾向にあると言えます。

本年5月の場合、都下ではプラウド府中ステーションアリーナ(第1期)、神奈川県ではブランズ横浜(第1期)とパークタワー新川崎(販売再開後の初回(第3期1次))が平均価格に強く影響を及ぼしています。
いずれも都区部の約13%を上回り、都下は前年同月比で約25%、神奈川県は前年同月比で27%以上の大きな価格上昇率となっていますね。

ちなみに、先月(4月)の都下は契約率42.9%というとっても悲惨な結果になっていましたが、プラウドの効果?もあるのか今月は66.2%まで回復しています。
プラウドみたいな駅直結物件は高くとも売れるわけで完全に二極化してますよねぇ・・・。
プラウド府中ステーションアリーナは第1期91戸平均価格8,318万円が即日完売で平均は1.15倍、最高は3倍とのことです。

都区部ではザ・パークハウス新宿御苑が第1期47戸を平均2.1倍、最高8倍で即日完売させたとのことですし、即日完売ではないもののパークリュクス白金高輪の第1期は低層階のパンダ部屋が10倍以上ついていましたし、全体的には低調寄りの数字でも一部の物件からはそのような印象は微塵も受けません。

6月の注目はやはりブリリアタワー上野池之端の第1期187戸でしょうか。「全戸登録申込御礼」とのことですし、平均単価は結構押し上げそうですね。
販売戸数については消費税増税が延期になり秋に向かっての駆け込み需要もありませんし、まだまだしばらく低調な数字が続きそうです。

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