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【南條設計室を起用する必要のある価格と立地】ザ・パークハウス尾山台5階70平米9,140万円【坪単価431万円】
2016-07-15

もう1件、ザ・パークハウス尾山台。

設計は長谷川建築企画、施工は川田工業、そして、デザイン監修に南條設計室という組み合わせです。

南條設計室の南條洋雄氏は当ブログでは幾度となく登場しているのでご存じの方がほとんどなのではないかと思いますが、そのほとんどがモリモトの物件であり(そこそこプラウドもありますね)、三菱地所の物件となると実績が思い出せないレベルだったのですが、調べてみたところ2012年のザ・パークハウス四番町レジデンス以来かな???

昨今の三菱地所物件は坪単価400万円未満であればインタープランデザインセンターの福田氏を起用するのが常態化していますし、実際、それだけ起用するだけのことはある素敵なデザインの物件が多いのですが、よりネームバリューと実績のある南條設計室を起用してきたのは少なからず価格帯を意識したからなのでしょう。

そのザ・パークハウス四番町レジデンス以来の起用というだけでかなり異例なのが伝わると思いますし、デベ的にもそれだけこの地を評価しているということに他なりません。まぁ、前回の記事で書いたようにリーフィアレジデンス等々力と戦うべきではありませんし、平均専有面積も全然違うのでデベ的にもそのつもりはないと思うのですが、やはり価格帯なりにそこそこにはデザイン面も追求する必要があったということでしょうね。
繊細な石造りで奥行のあるエントランス周りが素敵な物件です。

ちなみに当物件は完成売りとなります。完成売りだと実物で判断されるのでデベ的にも余計にデザイン面を重視することになりますね。

前回のザ・パークハウス尾山台

公式ホームページ
IMG_7718[1]
お部屋は70平米の3LDK、ルーバル付の北東角住戸となります。北側は大井町線の線路なので騒音は不可避ですが、上層階なので北も東も視界抜けが得られる開放感の高いポジションです。

間取り的にはルーバルがあることが最大の魅力なのだと思いますが、ルーバルに向かっての開口部が小さいのが残念ですね。LDの北側に洋室1をくっつけた形の3LDKでLDはルーバルに面してしませんし、せっかくのルーバルがあまり活きている印象がありません。

キッチンからルーバルに直接出入りできる設計は便利っちゃ便利そうですが、ちょっとしたゴミ置場とかになりそうな気もしなくはない・・・。

評価出来るのは柱のアウトフレームですね。バルコニー側だけでなく共用廊下側もアウトフレーム化されているのはちょっと意外でした。
70平米の3LDKということでけしてゆとりはありませんが、玄関廊下はコンパクトですし、居室形状が全体的に良好なので使い勝手はまずまずあるでしょう。
LDが11畳表記で入口付近のデッドスペース(実質的には廊下)が大きいのが少々気にはなりますが・・・。

あと、バルコニーの戸境がペラボーである点はデザイン面も含め少し物足りなさはありますね。

坪単価は431万円。当物件の最高坪単価住戸は約500万円ですので、それと比べると安いですが、ルーバル付とは言え、線路向き、かつ、南向きでない住戸、さらに言えば「70平米ということで広さ的にいわゆるプレミアム住戸という類いのものではない」という属性を考えると結構するなぁ・・・と思ってしまう水準です。
専有面積を絞っているがゆえに単価を高めにしているのだとは思いますが・・・。

設備仕様面は、ディスポーザーに食洗機、水回りの天然石天板仕様、トイレ手洗いカウンターなど単価的に最低限のものにはなっていますが、それ以上と言えるものはないですね。

管理費は325円/㎡。外廊下ですが、ディスポーザーがあるのである程度の水準になるのは仕方ないのですが、それにしても300円/㎡越えは少々高いですね。一般的に管理費というのは販売価格に比例する傾向にあるものではありますが、中でもここはその傾向がわりと顕著な印象です。

駐車場は全10台で身障者用を除いた9台が機械式です。

2016年6月の首都圏マンション販売戸数 | topページへ戻る | 【南面良好、自由が丘寄りの駅徒歩4分】ザ・パークハウス尾山台2階76平米8,990万円【坪単価389万円】

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