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【数少ない60平米台】シエリア湘南辻堂4階68平米4,610万円【坪単価223万円】
2016-08-17

もう1件、シエリア湘南辻堂。

設計はIAO竹田設計、施工は三井住友建設です。
コーナー部分に非常に印象的なハイサッシを採用し、グッドデザイン賞を受賞、エリアNo.1物件たる地位を手にしているライオンズ一条レジデンス湘南C-Xの存在はこの物件にも少なからず好影響を与えているのは言うまでもありません。
日建ハウジングシステムは都心部の高額物件を中心に数々の優れたデザインの物件を生み出した実績がありますが、ライオンズ一条レジデンスは郊外物件ながら名だたる都心高額物件に混じり日建ハウジングシステムの代表作の1つとなっているほどの存在なのです。

また、さらに言うとライオンズは14階建ながら免震構造を採用し構造面にも力が入った物件でした。ここは総戸数352戸とスケールで上回るとは言え立地ではかないませんし、比べる相手が悪い印象ではあるのですが、前回の記事で書いたように関電不動産開発の「シエリア」首都圏第1号物件ということもあり、ライオンズほどではないにしろ力の入った物件となっていると言えるでしょう。

前回の記事で書いたようにきれいにアウトフレームされた設計面は地味ながらも非常に評価できる所ですし、総戸数352戸というスケールを活かした2層吹抜、大きなガラス面から中庭の緑も楽しめるオーナーズラウンジ(+エントランスホール)空間は圧巻です。グランドエントランス両脇には非常に太い柱2本あり、大きな庇と建物を支えてくれていますが、柱1つをとってもデザイン性の高さが伺えますね。あり余る重厚感を醸しだしてくれています。

一部の角住戸に用いられたFIXコーナーサッシはライオンズほど高さのあるものではなく想像を超えるような特筆すべきものではありませんが、階によりデザインや色味を使い分けたガラス手摺などを中心にこのエリアらしい爽やかな飽きの来なさそうなものとなっているのも良いですね。

敷地内のオーナーズガーデンの他、敷地北側には提供公園やコミュニティ広場も出来ますし、総開発面積約25,000㎡は伊達ではありません。

なお、施工が三井住友建設と言うことでSuKKiT3などが導入されるのかとも思いましたが残念ながらそれはないようです。

前回のシエリア湘南辻堂

公式ホームページ
IMG_8256[1]
お部屋はD棟(ガーデンコート)の70平米弱の3LDK、南東向き中住戸です。ガーデンコートの西寄りに位置したプランなので、正面方向はC棟(アベニューコート)が立ち塞がる形となりますが、一部低層階を除けば冬場の日照も何ら問題ないようにきちんと棟間隔を設けたランドプランとなっていますし、低層階は低層階でオーナーズガーデンの緑を望むことが出来るのが魅力の1つでもあるでしょう。この中層階住戸は日照を得つつもオーナーズガーデンを眼下に望みやすい丁度良いポジションと言えるかもしれませんね。

間取り的には60平米台の3LDKで当物件では最も専有面積が絞られたタイプとなります。D棟の西寄りは前述のように正面方向の視界がC棟による塞がれるポジションとなっているためか、当物件では数少ない70平米未満のプラン設定ばかりで、グロス価格を抑えた住戸が中心となっています。

ただ、オーソドックスな田の字プランながら完全アウトフレーム化されている点が素晴らしく、玄関周りにはかなり見所があります。
メーターボックスが玄関前にあるのは玉に瑕ではあるのですが、中住戸ながらアルコーブがかなり深めに確保出来ているので玄関前に十分なゆとりが生まれています。メーターボックスがあることで、洋室2の採光は芳しくなさそうですが、逆にプライバシー面は高まっているとも言えますね。

60平米台の3LDKなので無駄な面積を極力なくすために廊下は最小限とした設計で、洗面所は当然にリビングインではありますが、LDは11畳超、充実した収納など、違和感なく3LDKとして利用できるだけのポテンシャルを持ったプランです。

洋室3の引き戸は収納脇にしっかりと収納できるタイプですし、2LDK的にも利用できる柔軟性も兼ね備えています。

LDから洋室3に続く連窓サッシは、連窓サッシにしてはスパンが大したことはない印象なのですが、バルコニーは奥行2mのバルコニーに面していることもあり、開放感及び採光という意味でも悪くなさそうです。

坪単価は223万円。B棟の南西向き中住戸(約75㎡)などと比べると単価が多少強めの設定となっており、専有面積を絞った分多少割高感がありはするのですが、昨今の狭小トレンド下においては頻繁に見られる値付けであり致し方ない面はあるでしょうね。前述の通り70平米未満のプランは非常に少なく4,000万円台中盤のプランは数が限られているので早いうちに売れてしまう可能性が高いでしょう。ガーデンコートを除いた他の3棟に限れば最低でも74平米という構成で、このプランよりも多少単価が安いものもあるとはいえ、グロス差は300~400万円程度(1割弱)になるのでその差は小さくはありません。

設備仕様面は、水回りの天然石天板仕様などの高級感のあるものはありませんが、ディスポーザ-に食洗機、トイレ手洗いカウンター、パナホームがデベであるからこそのアラウーノSⅡなど、見所のある設備仕様が導入されています。
また、当然にオール電化が採用された物件であり、一括受電やHEMS・MEMSなどと連携したスマートマンションとなっています。

管理費は165円/㎡。外廊下ですが、ディスポーザー付ですしリーズナブル感のある水準ですね。駐車場240台が自走式と出来ているのも管理費に好影響を与えている可能性が高そうです。

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