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【この価格帯のファミリータイプのみの物件で一般駐車場なし】ザ・パークハウス練馬美術の森2階72平米6,488万円【坪単価297万円】
2016-09-11

もう1件、ザ・パークハウス練馬美術の森。

設計・施工は木内建設、そして、デザイン面にはモリモトのアールブランシリーズなどで実績のあるウイ・アンド・エフヴィジョンが起用されています。

美術の森に佇む彫刻のようなレジデンスを目指したようで、前回の記事でもちらっと述べたように順梁の物件としてはかなり珍しいコンクリ手摺のバルコニーが中心となっています。

ただ、C棟はガラス手摺ですし、A棟とB棟には部分的に黒の縦格子手摺を用いたことで縦のラインを意識させ、全体として確かに芸術品のような動き・意外性のある佇まいが実現していますね。

また、エントランスホール内にはアートスクエアがあり、まさに美術館のような設え、さらにエントランス前には小さいながらも車寄せが用意されており、高額な価格帯を意識していることを如実に感じることのできる物件となっています。

そして、敷地形状が良くないために南向き住戸率が低いのは残念なのは間違いないですが、敷地形状を活かしA棟とC棟の間にセントラルプロムナードという中庭空間を設けているのもなかなか素晴らしいですね。
ちなみに、このセントラルプロムナードからはA棟やC棟の共用廊下側が丸見えとなるためか、共用廊下側手摺にも黒の縦格子が用いられており、デザイン面で隅々まで拘っている様子を垣間見ることが出来ます。

ただ、その一方で駐車場がゼロであることにドン引きさせられる物件でもありますね。
1階住戸には専用駐車場が設けられたプランが4戸あるので厳密にはゼロではないですし、身障者用1台と来客用が1台ありはするのですが、限りなくゼロに近いことになります。

駅徒歩2分の物件とは言え7,000万円以上の住戸がほとんどの物件で駐車場が実質ゼロって革命的な出来事かと・・・。
「車よりもふつ~に自転車が好き~」という方向きの物件です(汗)

前回のザ・パークハウス練馬美術の森

公式ホームページ
IMG_8547[1]
お部屋はA棟の72㎡の3LDK、西向き中住戸です。道路には面しているため前建との距離はある程度確保されてはいますが、道路の向かいにはマンションが立っているので低層階住戸は日照が入りづらいポジションとなります。

間取り的には先ほどの角住戸などに比べるとインパクトはありませんが、やはり昨今のプランにしてはゆとりを感じることのできる専有面積となっています。

バルコニー側は片側の柱にやや食い込みが見られはするものの、共用廊下側の柱は完全にアウトフレーム化されていますし、玄関をクランクインとしたことで玄関前に角住戸以上とも言える大きなアルコーブが設けられているのが素晴らしいですね。

また、このプランには玄関前に住戸専用の自転車置場が採用されているのも見所の1つです。ザ・パークハウス浜田山季の杜にもそういったプランが数多く採用されていたように昨今の三菱さんは住戸玄関前自転車置場推しのようですね。

自転車を持ったままエレベーターに乗らねばなりませんし、都心物件ではなく(自転車通勤者が少ない)、かつ、駅徒歩2分という立地条件からするとあまりこのような需要ってなくないかな???とも思ってしまうのですが、当物件の1階住戸には専用庭横にサイクルポートが用意されたものもありますし、意外なほど自転車置場がクローズアップされた物件となっています。

居室配置はいわゆる田の字ベースのものと大差ないので多く語る必要はないのでしょうが、注意すべき点が1つあります。
このプランはLDと洋室3の間の方立てが大きいです。

当プランはA棟の中程に位置しており、敷地形状の影響で当プランの北西角にある柱は他の柱の2倍ほどの太さになっています。
その柱の食い込みの分だけ、梁も東側室内部分にせり出しているため、そのせり出した部分には引き戸が設置できないということになるわけです。

せっかく幅のある連窓サッシが採用出来ているのですが、これだけ方立てが大きいと引き戸を開けても窓の一体感がいま一つになってしまいますね。
なお、当プランのバルコニー手摺は南半分がコンクリ(タイル貼)、北半分が縦格子手摺となっております。どっちかって言うとLD側に採光が得やすい縦格子を持ってきた方が良かったような気もしますね。

坪単価は297万円。南向きではないどころか日照が得にくい西向きの低層階住戸ということで物件内ではかなり単価が抑えられてはいますが、それでも72㎡というかなりゆとりある専有面積が確保されているためグロスはいいお値段ですね。

最上階は坪単価340万円を越える水準になるので、それと比べるとやはり安く感じますし、前回の記事で書いたようにB棟(南向き)上層階住戸にかなりの金額が乗っかった価格設定となっているのでA棟やC棟がかわいく感じますが、この向きであればもっと安いお部屋があっても良かったような気がします。立地の良さゆえの価格設定であり、この立地であれば納得できる部分も大いにあるのですが、最低でも70㎡以上を確保した上でこの単価設定というのはちょっとどうなのかなという思いがあります。駅近なので50㎡台の2LDKや60㎡台後半の3LDKを採用した上でこのような単価設定とすることで単価を稼ぎ、一方でこのような70㎡前半の中住戸はもう少し単価を落とすなどの工夫があっても良かったように思いますね。練馬区の物件の中住戸としては少々グロスが嵩み過ぎている印象があります。
まぁ、共用部は億前後のお部屋も意識した設えとなっていると思うので7,000万円前後のお部屋にとってはプラスに感じる部分も少なからずあるとは思いますけれどもね。

設備仕様面は、ディスポーザー、食洗機、ミストサウナ、トイレ手洗いカウンター、クオーツストーンのキッチン天板と単価的に違和感のないものにはなっています。

管理費は232円/㎡。外廊下ですが、ディスポーザー付ですし、まずまずの水準と言えますが、全戸70㎡超の総戸数68戸というスケールのわりにはそこそこの金額ではありますね。

【南傾斜の高台、まさにヒルトップ!】パークホームズ横濱妙蓮寺ザ・ヒルトップ4階87平米6,598万円【坪単価251万円】 | topページへ戻る | 【最低70㎡超、最大90㎡超】ザ・パークハウス練馬美術の森3階90平米8,688万円【坪単価319万円】

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