top  >  【新築】港/中央/千代田  >  【36㎡の事業協力者販売住戸でも住みたい】パークコート青山ザ・タワー3階70平米17,860万円(予定)【坪単価843万円】

当サイト内検索    (累計2000棟4400室)


最新記事

月別アーカイブ

当サイト内検索    (累計2000棟4400室)

【36㎡の事業協力者販売住戸でも住みたい】パークコート青山ザ・タワー3階70平米17,860万円(予定)【坪単価843万円】
2016-10-09

続けて、パークコート青山ザ・タワー。

設計・施工は大林組です。これだけの物件でありながら免震構造でなく制振構造なのは残念ではありますが、特異な形状をしている影響もあるのではないかと思いますし、スマートパイルヘッド工法と呼ばれる杭頭と基礎を完全に固定することなく、地震発生時に杭頭が容易に回転できるようにすることで損傷を軽減する大林組が独自に開発した工法が採用されているあたりは注目すべき点の1つですね。

また、総戸数163戸ながら非常用を含め4基エレベーターが用意されているのも流石ですし、前回の記事で書いたように1階部分を石の擁壁で固めたランドプランに凄みを感じる物件です。

さらに、インテリアデザイン界の巨匠と呼ばれるブルーノ・モワナー氏を中心、そこに芸術家であるエマニュエル・バロワ氏と安田侃氏が加わることで実現した美術館以上に美術館と言っても過言ではない共用部に目を奪われることは間違いない物件でもあります。

エントランス周りの1~2階部分のデザイン性の高さも凄いですが、25~26階、つまり上から2フロアにやはり芸術性の高いデザインの共用施設が設けられている点も当物件の大きな特長の1つです。

25階も26階もフロアの約半分(ジェリービーンズの西側)を共用部としており、水が流れ落ちる様が美しいインフィニティプール、スカイラウンジ、クラブラウンジ、スクリーニングルーム、フィットネス、そして、トリートメントルームまでもが設けられているのです。

むろん管理費は超高額ではあるのですが、ここまで共用施設を重視した物件ともなると低層階などの単価の安い住戸・専有面積の小さなお部屋のお得感がかなり増しますね。30㎡台の事業協力者販売住戸でもいいから住みたいなぁ(笑)。

前回までのパークコート青山ザ・タワー

公式ホームページ
IMG_8817[1]
お部屋は70㎡の1LDK、西向き中住戸です。低層なので前建の影響はありますが、1階下にはそれなりに奥行のあるプライベートガーデンが広がるポジションとなるので、これはこれで魅力的なポジションですね。

間取り的には一般販売住戸では最もコンパクトなものとなります。
ただそれでも70㎡超で1LDKという設定なので、各所には十分にゆとりを感じることができるものとなっているのですが、玄関位置が良くないので70㎡の1LDKという数字から受ける印象ほどはゆとりがあるタイプではありません。

スパンも大してあるわけではないですし、小さめの住戸ゆえに物件内では魅力が高い方ではないのですが、このスパンながらここまで幅のある開口部がLDに確保出来ているのはこの物件のオンリーワンとも言える3次元構造ならではなのは言うまでもないでしょう。

マスターベッドルームにはパイプスペースがあるのでスパン目一杯が開口部と出来ているわけではないのですが、通常の物件であればFIXサッシを多用していたとしても室外機置場が必要にはなるので、多少なりともバルコニー空間を設けなければならず、その室外機置場などが室内からの視界を遮る要素(開口部を制限する要素)になるのです。

ただ、この物件の場合は前々回の記事で画像付で説明したようにバルコニー的(非常時以外は出られない)な空間を住戸部分よりも一段下、つまり、下階との中間位置に設け、その部分に室外機置場を確保したことでその影響を完全に排除しているというわけです。

全面がFIXサッシで書きできる窓はほんの一部なので豪快に換気したい方には向かない物件ですが、当然に全熱交換器を設置した機械吸気が採用されているので、常時空気の入れ換えがスムーズに行われていますし、この特異な3次元構造はまたとない物件となる可能性が高いでしょう。

坪単価は予定価格で843万円。もう少し専有面積の広い80~90㎡台のプランは高層階(同じ西向き)でもこれよりも安い坪単価800万円ちょっとのものがありますので、それと比べると割高感がありますが、前述のようにこの物件は高層階の共用部も大きな売りの1つであり、坪単価1,000万円台・2,000万円台の住戸と同じホスピタリティを享受できることを考えるとこの水準でも一定のこのご時世なりの割安感はあるのかなと。まぁ、管理費は下記のようにスケールメリットを感じない容赦ない水準ではありますが・・・。

設備仕様面は、ディスポーザーや食洗機などの一般的なものはもちろんのこと、玄関廊下から洗面室床に至るまでの天然石貼り、全室ビルトインエアコン、主寝室の床暖房、突板フローリング、ジャクソンのバスタブ、など見所十分なものとなっています。この単価水準ならばこの程度は当然とも言えますけれどもね。

管理費は781円/㎡。当物件の管理は「管理者管理」で管理組合が管理会社である三井不動産レジデンシャルサービスを管理組合の代表とする第三者管理方式を採用しているため、通常よりも管理会社の負担が大きくなる分、業務委託料は高額となるでしょうし、そもそも総戸数164戸であの大きさのプール、コンシェルジュサービス、24時間有人管理、ポーターサービス、バレーパーキングサービス、なども導入しているので高くなるのは当然でしょう。
分譲単価自体は近い水準のパークコート赤坂檜町ザ・タワーはプールがなくここよりもスケールがある分、377円/㎡とかなりリーズナブルな水準だったのでそれと比べてしまうと高く感じてはしまいますが、致し方ないでしょう。

駐車場は全93台で身障者用1台を含む9台が平置、残りの84台がタワーパーキングとなります。

【駅徒歩10分圏内だが、凄い立地】ノブレス武蔵小杉7階73平米6,490万円【坪単価295万円】 | topページへ戻る | 【エスカレーターと丸柱はお目にかかれませんが】パークコート青山ザ・タワー16階135平米49,350万円(予定)【坪単価約1,207万円】

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る