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【敷地形状を逆手に取った優雅すぎる自転車置場付ポーチ】アスコットパーク森下2階73平米6,138万円【坪単価277万円】
2016-11-08

アスコットパーク森下。

森下駅徒歩3分、両国駅徒歩8分(都営線。JR線は徒歩10分)の9階建総戸数31戸(事業協力者住戸1戸含む)のレジデンスです。

森下駅は新築分譲マンションの供給が盛んなエリアという印象はなかったのですが、ここ最近、森下駅周辺の物件供給が立て続けに行われている状況で当物件はその中の1つということになります。
当物件のポジションはやはり分譲開始したばかりのオープンレジデンシア両国森下ほどはJRの両国駅には近くはありませんが、徒歩10分内になりますし、ル・サンク東京森下シティハウス森下ステーションコート同様の駅近物件ということでこの界隈の中では交通利便性がかなり高いポジションと言えるでしょう。
ちなみにアドレスはル・サンク同様に墨田区になりますね。

アスコットさんの物件は小規模ながらインパクトがあるものが多いのですが、当物件もデザイン及びプランにかなり力を入れているようで非常に楽しみにしていた物件でもあります。昨年アスコットテラス桜新町という総戸数3戸のテラスハウスを分譲していましたが、いわゆる普通のマンションの供給となると一昨年のアスコットパーク東京リバーサイド以来であり、結構間隔が空いてしまいましたね。
不動産(土地)価格高騰の影響もあったのでしょうか。

いずれにしろ当物件はアスコットさんらしい非常に工夫あるものとなっているのでマンション好きの方にはぜひご覧いただきたい物件ですね。

公式ホームページ
IMG_9097[1]
お部屋は73㎡の3LDK、北東角住戸です。低層階なので視界抜けはありませんが、北も東も接道したポジションですし、周囲の建物は3~5階建ぐらいのものが中心なので圧迫感などはなさそうです。

間取り的には敷地形状に沿う形で北西部がえぐれているのが印象的なものとなります。専有部自体は特段えぐれてはいないのですが、共用廊下から玄関あたりの形状をご覧いただければこのプランの特殊な事情がお分かりいただけるのではないでしょうか。

ただ、敷地形状が理由でこういった設計がなされるケースというのはけして少なくはありませんし、このようなポジションだからこそ他デベとの違いがより明確に表れている印象があります。

おそらく他デベだったら玄関はもっと西側、つまり、このプランのポーチ側に引っ張られていた可能性が高いでしょうね。

角住戸というのは多かれ少なかれ玄関位置の関係上、廊下が長くなりやすいのですが、このようなポジションの角住戸となると尚更です。ここまで優雅なポーチを設計していれる気の利いたデベロッパーなんてほんのわずかであり、容積対象外の建設コスト(つまり直接的には売上とならない部分)を抑えようとするのが普通なのです。

当然玄関位置を手前にしたら専有面積はその分増えますので、容積率上限内に抑めるためには他の住戸等で専有面積を削らねばならず、もっと「意味のある専有部分(単なる廊下的な部分でない。無駄に感じるような部分でない)」を確保したいという意図も当然働きはするのですが、購入検討者の多くが間取りの知識が豊かかと言うとそうではないでしょうし、数字(面積)さえ広く見せればそれなりの値段で売れるだろうと考えるデベロッパーも少なくないわけです。

そのような背景が少なからずあるのですが、そんな中、このプランはその形状を逆手にとり途中に駐輪スペースまで確保した優雅なポーチを実現しているところが素晴らしいと思いますね。

廊下を極力短くしたいがために角住戸ながらLDが角位置にない(二面採光でない)、バルコニーがかなり小さいなど、角住戸としては物足りなさを感じる部分もありますが、洋室1及び3には足元からのFIXサッシを導入するなど、開口部を重視した設計となっている点も意外性があって良いでしょう。
収納の位置がやや残念ですが、洋室3の引き戸は大きく開け放つことが出来るので、LDと洋室3を一体利用することも可能でしょうし、このポジションのプランとしてはかなり努力の跡を感じますね。

むろん玄関及び廊下に窓があるのも○です。小さくとも採光面・通風面へ与える影響はとても大きいです。

坪単価は277万円。同じ駅徒歩3分のル・サンク東京森下の低層階とほぼ同じ水準となっています。あちらは免震構造を採用しているという非常に分かりやすい売りがありますし、スケール的にも見劣りする部分はあるかと思います。ただ、そもそもル・サンクやここのような10階未満の高さの物件で免震構造を採用することのメリットは多くはないですし、この物件にはデザイン及び間取り面の意外性という差別化要因がありますので、そちらを重視する方にとっては検討に値する物件なのではないでしょうか。

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