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【共用部・専有部共に価格帯以上の高級感あり】海老名ザ・レジデンス2階70平米3,998万円【坪単価188万円】
2016-10-30

続けて、海老名ザ・レジデンス。

設計・施工は長谷工ですが二重床が採用されていますし(最近長谷工の直床減ったよね???デベ側が二重床推しなんでしょうね)、エントランスデザイン監修にウイ・アンド・エフヴィジョンを起用したことで総戸数412戸というスケールを活かしつつ価格帯のわりには高級感のある共用部を実現することが出来ています。

ウイ・アンド・エフヴィジョンは最近だとプレイスガーデン喜多見ザ・パークハウス練馬美術の森の三菱地所が携わった物件での実績が豊富です。特にザ・パークハウス練馬美術の森はその土地柄芸術性の高いデザインが採用されており、かなり見所がありました。

この物件は約3.5mの天井高があるエントランスラウンジも良いですが、それ以上に豊富な天然石とアートで飾られたエントランスホールが素敵に感じますね。このグレード感は坪単価200万円前後の物件ではそうそうお目にかかれるものではありません。

敷地面積15,500㎡超に建築面積は3,800㎡ちょっと、つまり、空地率は約75%もあるわりには敷地内の空地は駐車場ばかりという印象もある当物件なのですが、駐車場は100%、かつ、全台平置(月額500円~)というのが素晴らしいですし、敷地東部を緑地広場として市に提供しているので、その部分も含めればわりかし緑も多いランドプランと言えるのではないでしょうか。エントランスアプローチの両側の緑も素敵ですしね。

共用部はパーティールーム、ゲストルーム、キッズルーム、スタディルームなど一般的なものですが、徒歩5分のららぽーとが共用施設のようなものですんでこのぐらいが丁度良いでしょう。

前回の海老名ザ・レジデンス

公式ホームページ
IMG_9100[1]
お部屋はやはりガーデンヴィラの70㎡の3LDK、南西向き中住戸です。低層階なので視界抜けがある感じではありませんが、日照はむろん良好です。

間取り的には当物件の中住戸の中でちょうど中ぐらいの広さになるでしょうか。当物件の中住戸はおおよそ67~73㎡ぐらいで構成されています。

長谷工感の強いごくごく一般的な印象のある田の字プランですが、このプランには3点ほど特長があるでしょうか。

まず、玄関前のゆとりですね。アルコーブなどとは書かれてこそいませんが、洋室2側を少し共用廊下から後退させたことで玄関前の空間にゆとりを設けていますし、洋室1に食い込んだ柱の一部が共用廊下側にアウトフレームされていることからも幾分玄関側に配慮している様子が伺えるのです。

これだけのゆとりがあれば来客時にベビーカーを置いても何ら問題ないでしょうし、扉を開けた状態でも共用廊下の人の往来を邪魔することはありません。このぐらいの価格帯の物件だと玄関扉を開けると共用廊下の人の往来に影響を与えてしまうようなゆとりのない物件が結構あることを考えるとこの物件は優秀な部類となります。

2点目はファミリークローゼットですね。
廊下側からも入ることのできる大きなファミリークローゼット、こういったウォークインならぬウォークスルータイプは人の動線を確保する必要があるため大きさのわりに案外収納力がなかったりもするのですが、それは使い方次第でもあるでしょうし、このタイプはわりと幅広のタイプで使い勝手がよさそうな印象があります。

最後3点目は連窓サッシです。これもやはりこの価格帯の物件では採用されることはそんなに多くなく、引き戸を開くことでかなり開放感が高まるので良いと思います。
方立てもわりと小さめに出来ていますしね。

専有面積に占める居室畳数割合は73.4%((11.5畳+3.4畳+6.0畳+6.0畳+5.0畳)×1.62㎡【※】÷70.44㎡)と中住戸として標準よりも少し高い程度ですが、収納が充実していることからも分かるように、プラン全体として有効面積はかなり高いと言えます。
(【※】マンションの間取り図で一般的に用いられている1畳=1.62㎡)

坪単価は188万円。当物件は全体的に低層階と高層階の価格差がやや小さ目の印象があるのですが、低層階も日照を得られるということもあるでしょうし、ギリギリでもこの住戸のように3,000万円台に出来ているのは販売面でも意味があるということなのでしょう。

設備仕様面は、食洗機はもちろんのこと、大規模物件らしくディスポーザーもついています。また、トイレ手洗いカウンターがないのは少し残念ですが、この価格帯であることを考えるとキッチン天板が天然石なのは驚きました。共用部等でいくらでもアピールする点がある大規模物件でそういった細かな点まで高級感を追求するのは余計に珍しいですね。

サンケイビルさん及び名鉄不さんにとっては、JVとは言えいわゆる大手財閥系デベとは異なりこういった大規模物件の実績が多いとは言えないことから、このプロジェクトが両社にとって非常に重要な位置付けとなっていたであろうことがこのキッチン天板の天然石1つをとっても感じるというものです。まぁ、実際どういった理由でこれが採用されたのか分かりませんけれどもね。

管理費は164円/㎡。外廊下ですが、ディスポーザー付ですしまずまずの水準ではないでしょうか。
駐車場附置率が100%で全台平置ということを考えるともう少し管理費自体を安くできていてもおかしくなかった印象はあるのですが、駐車場利用料自体が500~3,000円という水準で管理費収入を補うには金額が小さすぎるという面もあるのでこんなものなのでしょうか。

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