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2016年10月の首都圏マンション販売戸数
2016-11-15

不動産経済研究所の発表によると10月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数2,903戸(前年同月比0.6%減)
1戸あたり価格5,406万円(前年同月比0.8%増)
契約率61.6%(前年同月比7.2ポイントダウン)
とのことです。

ふむふむ、予想に違わず前年並の販売戸数、低調な契約率でしたが、価格が・・・。
パークコート青山ザ・タワーの第1期があったのにおかしい・・・。

パークコート青山ザ・タワーの第1期は「10/15~23」に行われており、
70.07㎡~234.04㎡
17,880万円~150,000万円
の55戸ですので、平均価格がこんなもんでおさまるはずがないのです・・・。

絶対におかしいと思い、同様に不動産経済研究所から発表されている「価格帯別の販売戸数」を見てみたところ、やはり20,000万円以上はたったの8戸、30,000万円以上はたったの1戸しか販売されていないことになっており、やはり今月の数字にはパークコート青山ザ・タワーは含まれていないようです。
パークコート青山ザ・タワーは20,000万円以下の住戸は20数戸しか存在しておらず、少なくとも第1期55戸の半分以上は20,000万円以上なので20,000万円以上がたったの8戸+1戸であるはずがないんですね・・・。
この20,000万円以上にカウントされている住戸はパークコート元麻布ヒルテラスなどのお部屋でしょう。

除外された理由は分かりませんが、いずれにしろこの数字には納得がいかないので補正してみましょう(笑)。
55戸の平均価格は正確には分かりませんが、ざっくりと30,000万円と仮定して平均価格を改めて算出すると・・・
10月の販売戸数2,958戸の平均はおおよそ5,863万円となりますね。

昨年11月はパークコート赤坂檜町ザ・タワーの第1期152戸平均価格26,278万円が大きく寄与した結果、平均価格6,328万円という91年6月以来の6,000万円突破となったのですが、今月は仮にパークコート青山ザ・タワーを含めていたとしてもそこまではいかなかったようです。総戸数も分譲戸数も赤坂檜町に比べると大分少ないので与える影響はそこまでではなかったということになるでしょうか。
ちなみに昨年11月は当ブログで計算したようにパークコート赤坂檜町ザ・タワーを除いた平均価格は5,421万円となっていたので今月とほぼ同じ水準ということになりますね。

来月(11月)は、昨年の11月の価格があまりに高かったがために前年同月比で価格が大きく下落するのは必至ですが、全くもって相場が下落しているわけではないのでご注意下さい(笑)。
まさかパークコート青山ザ・タワーの第1期が来月にカウントされるとかないよね???
されたとしたら前年に近い水準になるのかも???

さて、今月の主な即日完売物件は、ブリリア品川戸越耀邸、グリーンホームズ南葛西Ⅵなどの第1期が挙げられます。
ブリリア品川戸越耀邸は小規模物件であり戸数自体は大したことはありませんが、25戸は非分譲住戸を除いた全分譲戸数であり、要するに全戸一括販売ということになります。平均1.8倍ですしなかなか立派ですね。
グリーンホームズ南葛西Ⅵは当ブログではまだ掲載していませんが、実は既に記事は書いており近々アップ予定です。
立地的には派手さはありませんが、地場デベロッパーとして現実的な価格設定を意識したがゆえの好結果なのではないでしょうか。

また、在庫は6,366戸と先月に比べ246戸増えた結果、再度夏場の水準に戻ってしまいましたし、昨年同月の5,019戸に比べてもかなりの高水準にあることが分かるものとなっています。

11月はプラウド文京千駄木プラウド大泉学園(全戸一括)、プラウド門前仲町ディアージュなどプラウド秋の陣の供給がありますが、そこまでの大規模及び高額物件は予定されていないので前述のように平均価格が前年同月比で大きく下落するのは避けられませんし、販売戸数も前年並~幾分弱めの水準になるのではないでしょうか。

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