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【金賞は長谷工×3!!!】2016年間取り部門①
2016-12-27

本日は2016年間取り部門の発表です。
(※念のため言っておきますが、モモレジの独断と偏見のみで受賞物件を決めております(笑)。対象となる物件は2016年において(おそらく)第1期を行っている物件で、モモレジが知っている物件となります(笑)。

選考基準(選考単位)は、基本的に「マンション単位」であり、マンション内の特定のプランだけが素晴らしいなどのケースは対象外としています。

【金賞】(順不同)
ザ・ガーデンズ東京王子
ルネ世田谷千歳台アユミエ
グランドメゾン江古田の杜

【銀賞】(順不同)
ザ・パークハウス中野タワー
パークコート浜離宮ザ・タワー

【銅賞】(順不同)
イニシア門前仲町ローレルコート
イニシア元住吉
イニシア葛西

【金賞】は3物件にもなってしまいましたが、物件属性からするといずれも「なんてことはない田の字中心」となっていてもおかしくなかったにもかかわらず見事に「驚き」を与えてくれた物件で、受賞物件を考えた際に真っ先に思い浮かんだ物件たちでもあります。
ちなみにいずれも設計・施工が長谷工という共通点があります(ルネの総合地所は昨年長谷工の子会社になっているので長谷工施工は当然ではありますが)。

ザ・ガーデンズ東京王子は、中住戸で多く採用された柱の完全アウトフレームに加え、全戸玄関窓×2.2mのハイサッシ、そして、一部の角住戸には「Be-Next L」と呼ばれる長谷工独自の技術によりこのタイプの物件では非常に珍しいコーナーサッシを実現したことが受賞理由となります。
二重床でなく直床なのは残念ではありますが、それを補って余りある好物件でしたね。
ロマンスがありあまるわ~。

ルネ世田谷千歳台アユミエは南北に長い敷地形状ゆえに全戸東向き(角住戸を除き南向き住戸ではなく南向き住戸率が低い)という欠点を補う意図があったとは言え、長谷工ながら二重床を採用したことに加え、順梁ながら2.3mのハイサッシを採用したのが素晴らしかったです。
また、共用廊下側の柱も完全アウトフレーム、かつ、柱も扁平柱なので室内からの視界を「限りなく邪魔しない」ものとなっていましたし、素晴らしいクオリティでした。

最後、グランドメゾン江古田の杜はこちらも長谷工ながら二重床を採用していた点も良かったですが、ブログでも取り上げた中住戸の両面バルコニープランが殊の外素晴らしかったですね。
むろん全部が全部両面バルコニーではないのですが、エレベーターを複数箇所に設計することでかなりの数の両面バルコニー住戸を実現していましたし、中住戸の大半は完全アウトフレームでした。
さらに言うと、この物件は雁行設計で共用廊下側の梁が斜めに通っている部分があることで、一部の中住戸は柱がアウトフレーム化されているだけでなく「共用廊下側の室内において梁さえも見えない」、つまり、フルフラットな天井が実現しているのがとんでもなく貴重という事情もあります。

そのようになっているタイプは物件内では多くはないのですが、普通ではまずお目にかかれない設計ですので、間取り好きの方は見て損はない物件ですね。

【銀賞】【銅賞】の詳細は次の記事でどうぞ。

【いずれの物件の間取りも本当に美しい】2016年間取り部門② | topページへ戻る | 【357物件の平均は269円/㎡と上昇傾向】2016年管理費ランキング(トップ10・ワースト10)

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