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2016年11月の首都圏マンション販売戸数
2016-12-14

不動産経済研究所の発表によると11月の首都圏のマンション販売は、
販売戸数2,701戸(前年同月比22.7%減)
1戸あたり価格5,161万円(前年同月比18.4%減)
契約率62.5%(前年同月比19.6ポイントダウン)
とのことです。

見るも無惨な結果となりました。
価格は前月の記事で予想した通り大きく下落したのですが(やはりパークコート青山ザ・タワーは永遠にカウントされないようです・・・)、正直、販売戸数がここまで減少するとは思いませんでした。

ここまで販売戸数を減らしても(売れる分だけ供給しても)、契約率が62.5%でしかない点にドン引きさせられますし、本格的に新築マンションは検討者にそっぽ向かれた様相となっていますね・・・。
中古マンションは相変わらず平均価格も成約数も好調を維持していますし、一定数の方は中古に流れているかと思いますが、何度か記事にしているように築年数のわりに高額な中古物件が増えているのは否定できませんし、この新築マンションが売れていない状況は新築好きにとってはかなりチャンスかと思いますね。

デベロッパーを選ぶ必要はあるでしょうが、青田売りしていたものの完成してしまった物件は値引きを引き出せるケースも少なくなく、そういった物件の中に気になるものがあったら積極的にモデルルームに行って損はない時期に差し掛かっていますね。
特に完成物件の来年3月末(3月決算の会社の場合に限る)は面白いでしょう。
真剣に欲しいと言いつつも予算的に厳しいそぶりを見せるとといい話があるかも・・・。

なお、今月の即日完売物件はシエリア湘南辻堂の3期1~3次のみで34戸が1倍とのことです。いずれも倍率がついていませんが、確実に数を減らしている印象でやはりエリア内でも有数の物件は強いですね。

12月は昨年が6,000戸ちょっとと例年に比べかなり低調だったので、多少は増加する可能性が高そうですが、目立つのはパークコート浜離宮ザ・タワーの第1期163戸、パークホームズ吉祥寺北グランヴィラの第1期121戸、ブリリアタワー八王子の第1期95戸ぐらいのもので契約率共々低調な数字になりそうな気がしています・・・。

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