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【幅広いニーズに対応か】2017年ちょっと気になるマンション【三菱地所レジデンス編】
2017-01-01

2017年ちょっと気になるマンション2回目は、三菱地所レジデンスです。

2017年ちょっと気になるマンション【三菱地所レジデンス編】

・正式リリースされているもの(ホームページのあるもの。リンクは公式ホームページ)
ザ・パークハウス白金二丁目タワー
プライムパークス品川シーサイドザ・タワー
ザ・パークハウス国分寺四季の森
ザ・パークハウス戸塚フロント

・建築計画段階のもの(2017年に分譲されるかはどうかは不確定)
南青山4丁目計画
南平台計画
本郷1丁目計画
恵比寿南2丁目計画


正式リリースされているものの中で最も気になっているのはやはりザ・パークハウス白金二丁目タワーですかね。

IMG_9726[1]

IMG_9729[1]

間取りはこんな感じで柱の食い込みが目立ちますし(これバルコニーをきれいな形にするためにわざと食い込ませてる感じですね)、超高額となることが予想される価格帯のわりには今一つな印象が拭えないのですが、設計・施工は竹中工務店(しかもこの敷地は創業者が所有していた)であり、そのデザイン及びランドプランは価格帯以上の度肝を抜かれるものです。

大階段を上った先に設えられた敷地北側のプライベートガーデンも非常に見所のあるものですが、群を抜いて素晴らしいのはやはり外観デザインでしょうね。
見る人が見れば一目で普通とは違うことが分かる重厚感と高級感を兼ね備えたものとなっています。

ホームページに「石を思わせる陰影と重厚感。躯体で魅せる次世代のタワー」とあるように、ヨーロッパで開発された建築技法を国内の高層タワーとして初めて採用し、ドイツ製の型枠によって表情をつけた「石調コンクリート」の外装材が岩肌調の陰影と重厚感を生み出してくれるようです。

この物件の外観イメージCGを初めて見た時からタワマンなのにこんな外壁素材が用いられていることに疑問をもっていたのですが、そういうことだったのですね。CGが誇張されすぎなのかと一瞬思ったりもしましたが、これは本当に凄い物件になりそうです・・・。

中層部の角住戸部分が凹んだデザインも萌えますよね(笑)。
※ちなみに当物件は野村不さんとのJVです。

一方、プライムパークス品川シーサイドザ・タワーは京急さんなどとのJVであり、三菱さんの存在感はけして高くはないですが、ペデストリアンデッキ駅直結(屋根がないのは残念・・・)の免震タワーとくれば当然注目すべきでしょう。

IMG_9730[1]

間取りは特段目立つものではなく価格帯なりに可も無く不可もなくという感じですが、このプランを見ればお分かりのように柱は食い込んでいても梁がかなり空中に出ているのは良いのではないでしょうか。

IMG_9732[1]

太いタワマンなので角住戸率は低めですし、中住戸はこのように結構地味な印象の強いプランなので角住戸と中住戸との単価差が販売面での大きな肝となるでしょう。この中住戸は中住戸の中ではスパンがある方でLDの開口部幅も豊かな点にも好感は持てますけどね。

IMG_9731[1]

この角住戸は角を2戸で分け合った半角住戸ですが、廊下は比較的短めですしなかなかツボを押さえた興味深いプランです。キッチンがアイランドタイプというのが非常に珍しく、素晴らしい空間的な広がりが得られることでしょう。角住戸率が低めなことに配慮した上手なプランニングと言えるでしょう。

ザ・パークハウス国分寺四季の森は駅距離こそありますが総戸数494戸というスケール感を活かしシャトルバスが運行されますし、敷地南面が250mもある東西に長い南向き住戸率を高めることができるランドプランな上、その南面が森に面しているという稀有な物件です。駅距離のある大規模物件だけあって予定価格は大分目に優しいものとなっている印象がありますし、そういう意味でも注目できる物件だと思います。
いわゆるバス便物件とは異なり駅徒歩13分(国分寺駅。西国分寺駅は徒歩10分)で歩くことも十分に可能であるという点も当物件を評価する上での大きなポイントの1つとなるでしょう。

ザ・パークハウス戸塚フロントは、先ほどの三井さんの記事でパークホームズ戸塚ステーションプレミアの際に名前を挙げましたが、当物件は横浜市有地の公募売却による公民連携プロジェクトであり、下層階に地域交流施設を有するなど地域に開かれたエントランス周りのデザインに見所のある物件となります。

全方位に住戸を設けることで全戸ワイドスパン設計(柱は気になりますが・・・)、そしてフロア中央部には共用廊下を配した内廊下設計(エリア内では貴重)ということでも注目できる物件ですね。

なお、計画段階で挙げた4物件はいずれもなかなかの好立地で正式リリースが待ち遠しい物件ばかりなのですが、中でもザ・パークハウスグラン南青山のモデルルーム(三菱地所レジデンス青山ギャラリー)などとして使われていた南青山4丁目計画が楽しみですね。

表参道駅徒歩8分ほどのポジションで駅近物件でこそありませんが、敷地南東面の間口が非常に長く、日照及び視界的な魅力も大きいポジションとなります。南東道路の交通量はそれなりなポジションではありますが、延床面積7,000㎡弱に対して総戸数36戸が予定されている物件で平均専有面積はかなり大きくなることが予想されますし、「ザ・パークハウスグラン」となることは間違いないのではないでしょうか。

好立地の高額物件も多くなりそうですが、その一方で三菱地所さんは今年からいよいよ新ブランド「ザ・パークワンズ(いわゆる投資マンション)」の販売が始まりますし、自社物件内のブランドの違いによる物件パフォーマンスの差(動向)にも注目したいですね。

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