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【際どい立地だからこその末長!凄い間取りが盛りだくさん】2017年ちょっと気になるマンション【末長組編】
2017-01-04

2017年気になるマンション4回目は、末長組です。

三井、三菱、野村と来て、末長・・・
私が末長の回し者と思われても仕方ない順番ですが(汗)、以下のマンション・間取りたちをご覧いただければ私と末長が何の関係もないこと(笑)、今年の末長組が本当に期待できる存在・興味深い存在であることがお分かりいただけるはずです。

2017年ちょっと気になるマンション【末長組編】

・正式リリースされているもの(ホームページのあるもの。リンクは公式ホームページ)
ロイヤルシーズン赤坂
ロイヤルシーズン池田山
ロイヤルシーズン白金台
バースシティ東五反田

・建築計画段階のもの(2017年に分譲されるかどうかは不確定)
西麻布3丁目計画


読者の方であればお分かりいただいているように末長組は溝の口周辺で集中的に分譲を行ってきた地場デベロッパーで、都内での分譲は溝の口から多摩川を渡った世田谷で2件(成城及び瀬田)を10年ほど前に行った後は、2010年に西馬込で1件、2015年に当ブログでも紹介したバースシティ池上をやった程度かと思います。

そんな末長組が昨年から異なる動き(都心部で土地を仕入れている)をしているのは把握していたのでこのような連続リリースとなるのは予測はしていたのですが、実際にここまで蒼々たる立地の物件が並ぶと驚き意外の何物でもないですね。

既にリリースされた4物件はいずれも●階建(建築基準法上は地上●階地下●階建)というもので、末長組らしい傾斜のある少々際どい立地に誕生する物件、さらに言うと総戸数20戸前後の小規模物件ということにはなるのですが、小規模ゆえに角住戸率は高いですし、傾斜地ゆえに視界抜けが得られる住戸も少なくありません。

また、当然ながらこういった形で末長組物件を大々的に取り上げた理由の1つに間取りがあります。
末長組物件はそういったランドプランの際どさを逆手にとったプランニングに定評があるわけで、いずれの物件の間取りも感嘆ものです。
それでははりきってどーぞ(笑)。

IMG_9710[1]
ロイヤルシーズン赤坂83㎡
壁式構造なので開口部幅は少々地味ですが、普通に四方開口なんだな。
玄関廊下の短さ、玄関に框がなくフラット設計となっているあたりも素晴らしいかと。
エレベーター位置はいかんけども・・・。

IMG_9712[1]
ロイヤルシーズン白金台90㎡
物件全体が雁行設計になっている物件は結構あるけれども、単独住戸自体がここまで雁行になっている物件て貴重よね。
単なる雁行でなく、全ての雁行部分にバルコニーがしっかり設計されているところがまた凄い。こちらも壁式ですが、開口部が赤坂よりも充実しておりそういう意味でも魅力があります。

IMG_9711[1]
ロイヤルシーズン池田山89㎡
大きなルーフテラス付の超個性的なプランではありますが、物件内で1戸のみのプレミアムプランということではありません。末長組の小規模物件は複雑な外観デザインをご覧いただければお分かりのように物件内にほとんど同じプランが存在せず、このプラン以外にもルーフテラス・スカイテラス付のプレミア感のある住戸は少なくないのです。
このプランはやはり四方開口ですし、壁式構造ながら豊富な開口部もとっても魅力的ですね。専有面積のわりに玄関廊下がコンパクトに出来ているので居室畳数にもゆとりがありますし、他デベではまず見られない贅沢、かつ、個性あるプランですね。

IMG_9713[1]
バースシティ東五反田45㎡
ハイグレードなロイヤルシーズンとは異なりここは趣を変えて40~50㎡台のコンパクト目のプランが中心のようです(70㎡超もあるみたいですが)。
このプランの最大の特長は見ての通りで超ワイドスパンですね。40㎡台でこのワイドスパン、しかもこれ以上ないぐらい素晴らしい大きさ・位置の玄関を備えている点、さらに、やはり壁式構造ながら豊富な開口部を有している点(キッチンのところの開口部なんかも本当に凄い)にも感嘆させられます。
この物件は中でも際どいポジションに誕生する物件(建築計画発表時に現地に行ったときにマジでここにマンション建つのかよ・・・と本気で思いました)で、小規模ながら異常に東西に長い敷地形状ゆえにこの稀有な南面超ワイドスパンが実現したわけですが、理由はどうあれこのプランは本当に凄いと思いますね。
奥行を確保するのが難しいのにLDの南面にしっかりとバルコニーがあるあたりも絶妙かと。
どの物件も他デベではなかなかお目にかかれないものですが、プランも含めこの物件が一番興味深いものと言えそうです。

今後は西麻布三丁目もありますし、今年の末長組にはぜひ注目して欲しいですね。

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