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【ツボを押さえたウナギプラン】サンクレイドル宮前平1階53平米3,580万円【坪単価224万円】
2017-01-30

続けて、サンクレイドル宮前平。

設計は日企設計、施工は西野建設です。日企設計は昨年から分譲されているザ・千代田麹町タワーの設計に携わっていますし、それ以外にもブランズ明石町グランスイート神楽坂ピアースなど近年は複数のデベロッパーで高額物件の実績が増えていますね。

西野建設はあまり名だたる物件での実績はないようでプロポライフのプロスタイルシリーズの施工が多いでしょうか。

デザイン面はとりたてて強調できる部分はないのですが、エントランスホールはシックな装いで価格帯のわりに高級感がある印象です。

興味深いのはランドプランですね。当物件は前回の記事で書いたように全戸「南東向き(東南東向き)」としており、駐車場スペースを確保しつつも可能な限り「東向き⇒南東向き」に近づけたがゆえのランドプランだと思うのですが、結果として南東向きと言うよりは東向きに近い印象があるのも事実です。
そういう意味では敷地形状を考えると前回紹介した南東角以外にもう1プラン南に面したプランを設計してもよかった気がするんですよね(つまり、よくあるL字配棟のような形)。

東側(南東側)は現状でこそ高い建物はありませんが接道していないので将来的な保証があるわけではありませんし、ちょっと意外なランドプランでした。

前回のサンクレイドル宮前平

公式ホームページ
IMG_9772[1]
IMG_9773[1]
お部屋は53㎡の2LDK東南東向きの中住戸です。1階住戸のため視界抜けはありませんが、奥行のあるテラス・専用庭があることで南側からの日照が得やすいポジションとなります。

間取り的には素晴らしいほどのウナギっぷりですね。ここまで徹底してくれると逆に気持ちいい(笑)。前述のようなL字配棟のランドプランにすればこんなに奥行(玄関からバルコニーまでの距離)のあるプランは必要なかったでしょうし、そういう意味でも不思議なのです。

ただ、当ウナギプランは評価できる点も案外ありますね。
通常「ウナギプラン」は奥行があるため廊下が長くなりがちですが、このプランはそこそこの長さに抑えることが出来ていますし、やや珍しい位置にL字のキッチンスペースを確保したことでLDKの空間は単純な細長いスペースではなく、使いやすい位置関係になっていると思います。

こんだけ奥行があっても柱間隔をしっかりと確保することが出来ているので柱の食い込みが少なく済んでいますし(湿式の戸境壁で支えている面もあるのでしょうか)、充実した収納などを見ても有効面積は高そうです。

53㎡に満たない2LDKだと通常LDだけで10畳確保するのは困難で9畳あればいい方かと思いますが、このプランは洋室2室やキッチンにしっかりとした畳数を確保しつつもLDが10畳確保出来ているのが驚きです。

この専有面積で住宅ローン控除の適用要件(登記面積で50㎡)を満たすことが出来ているのかどうかが気になりますが、なかなかツボを押さえたウナギと言って良いでしょう。

坪単価は224万円。同プランの2階になると坪単価272万円で800万円近くも価格がアップするという「空前絶後のおおおおぉぉぉ」の価格設定になっているので(前建の影響もあるのでしょうが、それにしても・・・)、それなりにお得感があるでしょうか。
1階住戸はテラスがある分「サンシャイン」もわりと良好ですしね(笑)。

設備仕様面は、ディスポーザーはありませんが、食洗機(50㎡未満のコンパクトタイプ除く)、水回りのフィオレストーン天板、キッチンバックカウンターと上々のものとなっています。トイレ手洗いカウンターがないのはちょっと残念ですが。

管理費は254円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしなので少々高めの水準ですが、コンパクト住戸も少なくない総戸数42戸というスケール感からすれば致し方のない水準でしょうか。
駐車場は全14台で身障者用1台を含む2台が平置、残りの12台が機械式となります。

【南は玉川上水、西は新設公園】プラウド西武立川84平米4,968万円【坪単価196万円】 | topページへ戻る | 【フラットか高台か】サンクレイドル宮前平2階72平米5,740万円【坪単価262万円】

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