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【必見の外観・共用部デザイン!】ウエリス新宿早稲田の森3階73㎡8,698万円【坪単価392万円】
2017-05-16

続けて、ウエリス新宿早稲田の森。

設計・施工はファーストコーポレーションです。ジオ新宿若松町の記事でもちらっと述べたようにファーストコーポレーションが土地の取得の段階で大きく関わった物件で売主兼設計・施工となっているようです。

マンション名が「ウエリス」であることからも分かるようにNTT都市開発の持分が最も多い物件にはなるのですが(売主には安田不動産も加わった3社体制)、外観デザインへの拘り具合などからしてもゼネコン(ファーストコーポレーション)が売主に名を連ねているだけのことはあるなぁ…と強く感じることが出来ますね。
ジオ新宿若松町は価格帯なりという印象でデザイン面で驚くほどの部分はなかったのですが、この物件は一味も二味も違いますね。

当物件は前回の記事で書いたように立地面にも特徴がありますが、デザイン面の特徴はその比ではないでしょう。

最も凄いと思うのが総タイル貼(バルコニーの内側までタイル貼)という点です。ひと昔前はたまに見かけることがありましたが、最近は本当に貴重な存在となってきたように思います。まして、低層億ションなどでなくこのような「わりとスケールのある中層物件(低層物件の吹き付けは目立つが中層物件となると基壇部を天然石などで異なる設えにさえしておけばそれより上が吹き付けでも目立たない)」での総タイル貼なのですからかなり異例と言って良いでしょう。

凹凸のある紫鳶色のタイルの色味及び質感は非常に素晴らしいもので、このタイルが生み出す重厚感とガラス手摺(バルコニー床の側面に被さるように施工される)の透明感が得も言われぬ高級感を生み出すことは必至です。

基壇部の外壁にはもちろん天然石が採用されていますし、その総戸数184戸というスケールも後押しすることでエリア内有数のデザイン性及び高級感を有した物件となることが確実視されます。

また、共用部も外観に匹敵するぐらい素晴らしいものです。
内廊下設計、ゲストルーム、パーティールーム、コンシェルジュサービスなど総戸数184戸というスケールを活かした充実した共用施設を備えているのも当物件の売りの1つにはなるでしょうが、それ以上に素晴らしいのはやはりエントランスの先に設けられた3つのSALA(イタリア語で広間の意味。プロパストのガレリアサーラのサーラですね)でしょう。

3つ合わせるとかなりの広さがあるこの空間はそれぞれ異なる雰囲気を持っているのですが、いずれも非常にデザイン性の高いもので窓の先には水盤や植栽などが設けられている点もお見事ですね。

外観デザイン監修はアーキフォルム寺川氏、共用部デザイン監修はTEAM IWAKIRI PRODUCTS稲生氏となります。お二方には拍手を送りたいと思います。

また、SALAではミカフェートのコーヒーを飲むことも出来ますのでかなり贅沢な時間を過ごすことが出来ることでしょう。総戸数184戸の物件でこのような優雅なエントランスラウンジを有している物件というのは非常に稀で、むろん物件によりますが総戸数200~300戸のタワマンをも上回る優雅な空間設計を実現している点は大いに評価できるのではないでしょうか。

このような豪華な共用部分を有するだけでなく、内廊下設計にコンシェルジュサービスまでついて管理費単価が290円/㎡と抑えることが出来ているのも結構驚きです。水盤まであるわけですからね。

前回のウエリス新宿早稲田の森

公式ホームページ
IMG_1156[1]
お部屋は73㎡の3LDK、南向き中住戸です。敷地西側の第一種住居地域側に存在する南向き中住戸で、南側道路の向かいは明治通り沿いのような高い建物ではありませんので、低層階でも日照を十分に得ることが出来ます。当プランの階下にある1階住戸に専用庭が設けられていることからも分かるように、道路までの距離をそこそこ確保することが出来ているのも好材料でしょう。

間取り的には正方形に近い形状の3LDKでそこそこワイドスパンではありますが、内廊下設計であるため、洋室1室が行灯部屋となった内廊下タワマンでよく見かけるようなプランニングですね。
別の言い方をすれば内廊下設計であるがゆえに一般的な田の字プランなどよりもスパンが確保出来ているということになります。

玄関は内廊下から少し凹ませることでしっかりとプライバシー面への配慮を行っていますし、お手本のようなT字型の廊下を採用し、玄関正面にニッチを設けているあたりもニクイですね。

面積的にはけしてゆとりあるものではありませんが、LDは12.5畳とそこそこの広さを確保出来ていますし、豊かな収納なども含め全体的にかなり上手に纏めた印象のあるプランです。

残念な点を挙げるとするならば地味に感じる開放感が高いとは言えないLD周りでしょうか。
LD畳数自体は悪くないのですが、キッチンがオープンタイプでないのでLDKとしては広がりを感じにくいですし、LDの開口部がかなり幅の狭いものとなっているところにも物足りなさを感じます。

ベッドルーム3が行灯部屋でなければ、ベッドルーム2を開き戸でなく引き戸で隣接させ、引き戸を開くことで開放感の高い連続サッシの空間とすることも出来たのでしょうが…。

坪単価は392万円。上層階は坪単価420~430万円という水準でそれよりは流石に控えめなものにはなっていますが、低層階でも南面条件に優れ、かつ、明治通りの喧騒の影響も少ないポジションであることがしっかりと反映された立派なお値段ですね。

ただ、この水準でもある程度グロスが嵩んでいるためか、40~60㎡台の1LDK~2LDK(東向き・北向き・西向きがほとんどで条件が芳しくないものが多い)に比べ単価差はそれほどありません。
駅近立地で共用部等に魅力ある物件ということもあるのか、コンパクトタイプは条件が悪いプランでも強めとなっている印象があります。まぁ、この共用部を持っていれば賃料単価も周辺物件よりも一回り上を望めるでしょうし、割高とまでは言えないのですが、近い共用部パフォーマンスを持つタワマンの条件の悪いお部屋の単価設定が安くなることが少なくないことと比較するとこの物件は強気だなと。

設備仕様面はディスポーザーに食洗機、ミストサウナ、トイレ手洗いカウンター、フィオレストーンの水回り天板、タイル貼の廊下、ビルトインエアコン(70㎡超)など、単価的に違和感のないものとなっています。
また、プレミアム住戸はシーザーストーン天板などさらにグレードの高いものです。

駐車場は全47台で身障者用1台を含む5台が平置、残りは機械式となります。

【この界隈では多くない50~60㎡台のみの構成】ルフォン浅草橋68㎡6,920万円【坪単価337万円】 | topページへ戻る | 【いわゆる売りの南東角とは異なるがゆえの単価設定】ウエリス新宿早稲田の森6階81㎡9,198万円【坪単価374万円】

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