top  >  【新築】港/中央/千代田  >  【小規模ながら存在感のある物件】グランリビオ高輪三丁目6階55㎡7,900万円(予定)【坪単価478万円】

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)


最新記事

月別アーカイブ(スクロールすると2011年まであります)

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)

【小規模ながら存在感のある物件】グランリビオ高輪三丁目6階55㎡7,900万円(予定)【坪単価478万円】
2017-05-02

続けて、グランリビオ高輪三丁目。

設計は安宅設計、施工は松井建設です。
デザイン面も安宅設計が担当しており、総戸数34戸の物件としてはかなり見映えのする物件となっている印象です。

12階建とは言え40m制限エリアにあることからも分かるように、2~3階部分には階高のあるオフィスフロアが存在しており、階建以上の高さ・スケールを感じることができる物件でしょう。

1~3階までの基壇部は天然石を豊富にあしらうなど暗めの配色としたことで重厚感・高級感を生み出すことが出来ていると思いますし、前回の記事でも言及したように最上階バルコニー天井部(庇裏)に木目調を採用するなど全体的にかなりデザインに力を入れている様子が伺えますね。桜田通り沿いの目立つポジションに位置しているということも少なからず影響を与えているのでしょう。

坪単価500万円前後が中心となる物件ですのでこのぐらいやって当然とも言えるのですが、ここほどは価格帯が高くないグランリビオザ・レジデンスもかなり高級感を意識した物件でしたし、価格はさておき「グランリビオ」ブランドは、一般の「リビオ(他デベの一般ブランドよりも高級感や設備仕様がワンランク落ちることが少なくない)」と比べかなりグレード感を意識しているように見受けられますね。

まぁ、設備仕様面で言うとこの価格帯ながらディスポーザーが搭載されていませんし、中途半端な印象もありますけれども…。

前回のグランリビオ高輪三丁目

公式ホームページ
IMG_1066[1]
お部屋は55㎡の2LDK、北東角住戸です。北側はみずほ銀行を超えてきますし、東側は戸建住宅などの低層建物が中心となるエリアとなるので、中層階でも視界抜けを得ることが出来ます。東傾斜の高台ポジションなので特に東方向はかなり気持ちの良い眺望となるでしょうね。

当物件の住戸は4階から上ですが、4~5階はほとんどが事業協力者住戸となることから一般分譲は条件の良いお部屋が多いですね。

間取り的には気持ち小ぶりな2LDKにはなりますが、玄関廊下による面積消費は少ないですし、柱の食い込みも抑えられている方なので、上手にバランスしたプランと言えそうです。

玄関廊下はほぼ一直線ではあるのですが、微妙にクランクさせていることでプライバシー面への配慮もなされていますし、この廊下の長さで洋室1室及び洗面所がノンリビングインでないのも絶妙です。

リビングインの洋室2の引き戸はLD側に大きく開け放てる形となっているので、広々LDの1LDKとしても違和感なく利用可能ですし、そもそものLDがしっかり10畳を確保出来ているのも良い材料です。

収納は明らか少なめなプランで、収納を削って居室畳数を増やしている部分はあるのですが、LDは単なる10畳ではなく、入口付近にデッドスペースの小さい10畳で使い勝手は数字以上ではないでしょうか。

こういった都心物件では珍しくバルコニーにスロップシンクがついているのは良いですが、北側条件が良好なわりに北側開口部が制限された設計なのは残念ですね。

坪単価は478万円。けして目に優しい水準ではありませんが、このプランは無駄が少なく上手に纏まっていることを考えると実質的な坪単価はもう少し安いと考えても良さそうです。
収納重視の方には向きませんが(笑)。

管理費は369円/㎡。ディスポーザーはありませんが、小規模ながら内廊下設計を採用しているためかかなり高額な水準となってしまっています。管理費というのは少なからず物件価格に比例するものですので、価格帯からすると違和感のある水準ではないのですが、もう少し抑えられていると良かったですね。

駐車場は4台と少なめですが、70㎡超は全部で10戸しかない駅近物件ですので多すぎるよりはいいでしょう。

【買い替え需要及び外国人投資家需要を見越した上限単価】東京ベイトリプルタワープロジェクト31階81㎡9,400万円台(予定)【坪単価384万円】 | topページへ戻る | 【ライバルはタワーばかり???】グランリビオ高輪三丁目12階80㎡13,900万円【坪単価571万円】

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る