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【北棟は逆梁、南棟は順梁】ブランズ南荻窪5階68㎡6,750万円【坪単価330万円】
2017-06-05

続けて、ブランズ南荻窪。

設計はIAO竹田設計、施工は森本組です。
IAO竹田設計の起用はヴィークコート荻窪と同じですが、ヴィークコートとはまた異なる印象のある物件に仕上がっていてこちらもなかなか素敵ですね。

茶系をベースとした外観色はわりと珍しく存在感がありますし、北棟(西向き)の柱状の壁面には石器質の二丁掛けタイルが貼られたことで垂直性が強調され、動き・高級感を感じることのできる外観になっていると思います。

総戸数36戸の物件ということで共用部にそこまでのスケール感があるわけではないのですが、エントランスホールは結構広がりのあるタイプで透かし積みレンガも趣がありますね。

また、駐車場がスロープを下った先の地下機械式となっている点もこの規模の物件としてはかなり珍しいと思います。セキュリティに優れていますし、雨風の影響も受けずに済みます。

駐車場は全10台で来客用の平置2台を除いた8台が機械式となります。駅距離があるわりには少ないのが残念ですが、来客用が2台あるのは良い材料でしょうか(1台は兼身障者用)。

前回のブランズ南荻窪

公式ホームページ
IMG_1304[1]
お部屋は68㎡の3LDK、西向き中住戸です。西側は第一種低層住居専用地域でなくこの物件の敷地と同じ第二種中高層住居専用地域ではありますが、3階建の戸建てが立ち並んでいる感じなのでやはり中層階以上であれば視界抜けが得られる条件の良いポジションと言えます。
ただ、視界抜けが得られる分、線路(高架)の影響があり、開口部には全て二重サッシが採用されています。窓を閉めていれば何ら問題ないでしょうが、窓を開けていると影響はありそうですね。

間取りは、やはり地下の1.15㎡のトランクルームを含んでの専有面積であり、3LDKとしてはかなり小ぶりなタイプとなります。

ただ、柱はほぼ完全にアウトフレーム化されていますし、南向きの中住戸などと比べるとスパンが長めに確保されているのは良い材料でしょう。

「スパンが長め=奥行(玄関からバルコニーまでの距離)が浅い」ということなので、廊下は短めと出来ますし、見ての通り効率性の高いプランニングを実現出来ています。

なお、当物件の南棟(南向き)は順梁ですが、こちら北棟(西向き)は逆梁となりますね。
逆梁なので梁はバルコニーの外側(手摺部分)にあり、サッシ周りに梁が存在しないことを考えると洋室2のウォールドアの方立てはもっと小さくすることも可能だった気もするのですが(順梁住戸と同じ大きさのようです)、広々2LDKとしても利用できる形となっているのは評価できる点でしょう。

中住戸ながらスパンが長めと出来ていることでLDだけでも開口部はサッシ3枚分ありますし、効率性を高めたがゆえに居室畳数もしっかり目に確保出来ている点も好感が持てます。

一方、収納は少々少なめではありますけれどもね…。

坪単価は330万円。上層階になり視界抜け十分ということが影響しているのだと思いますが、日照は当然西日が中心となりますし、線路(高架)の影響があることを考えると南向き住戸に比べ若干割高感のある水準という印象です。

60㎡台中盤の3LDKということで面積が絞れている(単価を安くしなくともグロス価格を抑えられる)影響も少なからずあるのでしょうね。

設備仕様面は、総戸数36戸ながらディスポーザーが付いているのは意外でしたし、食洗機、ミストサウナ、水回りの天然石天板仕様(トイレ手洗いカウンターまで天然石)、キッチンバックカウンター、そしてLDビルトインエアコンと近年の坪単価300万円台前半の物件としては珍しいほどグレード感のあるものがそろっています。

管理費は333円/㎡。外廊下ですが、少戸数ながらディスポーザーを採用した影響か結構高めの水準となっています。



【再開発期待もある良好なポジション】アーデル立石ワンズプレイス2階75㎡4,620万円【坪単価204万円】 | topページへ戻る | 【秀逸な玄関周り】ブランズ南荻窪3階75㎡7,380万円【坪単価325万円】

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