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ザ・パークハウス花小金井フロント【駅徒歩4分の奥座敷】4階81㎡6,100万円台(予定)(坪単価約250万円)
2017-07-16

ザ・パークハウス花小金井フロント。

花小金井駅徒歩4分の7階建総戸数124戸のレジデンスです。

超大規模なザ・パークハウス花小金井ガーデンはまだまだ分譲中ですが、こちらも既に第2期に入っています。
花小金井駅北口で長年に渡り行われた駅前再生プロジェクト(2006年事業完了)のエリア内に誕生する物件で過去10年遡ってもプレシス花小金井ぐらいしか見当たらない数少ない駅近物件ということになりますね。

単に駅に近いだけでなく、線路・街道・そして前面道路からも奥まった敷地計画となっており、「駅徒歩4分の奥座敷」というキャッチフレーズに恥じない魅力あるポジションの物件と言えるでしょう。

北口となることで、小金井公園や中央線(武蔵小金井駅)まで遠くなってしまうので、そちらを重視したい方にとっては良い条件とは言えませんが、あくまで「花小金井駅」ありきの方にとってはブランド・スケールなどを加味しても貴重な存在となるのではないでしょうか。

公式ホームページ
IMG_1900[1]
お部屋は80㎡の4LDK、南東角住戸です。南棟の角住戸という貴重なポジションにあたるプランで南は提供公園、東は戸建住宅等を眼下に望む絶好の条件です。

間取り的にはそのような絶好のポジションだけあって80㎡超の面積が確保されていますが、3LDKでなく4LDKですし、一般プランにも85㎡超の4LDKがあったザ・パークハウス花小金井ガーデンと比べやや面積を抑えているようです。

駅前好立地の物件ですのでこのぐらいの面積となることは予想通りですし、驚きは微塵もないのですが、前述のように南も東も視界良好な角住戸であることを考えるとLDに角住戸らしさがないのはやはり残念に感じますね。

角住戸において4つの居室のうち1つを行灯部屋としたケースもごくたまに見かけることはあるのですが、基本的には全室に窓を設けるのが「手堅い」プランニングであり、4LDKとするとLDを二面採光(角位置)とするのが難しくなるのです。

そもそも視界抜けが得られるわりに東側開口部が地味な造りとなっているので、LDを二面採光にする意味は大きくないとも言えるのですが、広々LDの3LDKとしても使えると便利でしょうし、洋室2or3の引き戸はもっと大きく開け放つことのできるウォールドアタイプとなっていると良かったでしょうね。

また、バルコニーは角住戸にしては小さい印象がありますし、玄関前にアルコーブ的なゆとりある空間もなく、全体的に角住戸としてはかなり地味な造りとなっている点に物足りなさを感じてしまいますね。

ただ、玄関の下足スペースにはベビーカーなどを置ける凹みがあるのが良いですし、スペース自体にかなりゆとりがある点には好感が持てます。

坪単価は約250万円。予定価格ではありますが、第2期のもので1期のように大きく変動することはなく、下二桁が「48」となるか「98」となるかという感じでしょう。
当物件は非常に南北に長い敷地形状を有しており、大半は東向きとなるのでこのような南向き、まして南東角というのは非常に貴重な存在となりますし、物件内では数少ない80㎡超のゆとりを確保していることからそれなりのお値段にはなっています。

ただ、こちらよりも駅距離のあるザ・パークハウス花小金井ガーデンの近い条件の住戸(第1期)とほぼ同じ単価設定となっていますし、ガーデンの分譲中に都下の相場が崩れたことが幾分かは考慮されてはいるようです。

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