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リーフィアレジデンス栗平【駅前×四方角地】6階88㎡5,978万円(坪単価225万円)
2017-07-22

リーフィアレジデンス栗平。

栗平駅徒歩2分の地上6階地下1階建総戸数84戸のレジデンスです。

西側に栗平駅前の広場が広がる駅前ポジションで、栗平駅前には高い建物がなく、かつ、敷地も四方角地のためかなりの開放感を享受できる物件です。
敷地の中央部に大きな大きな鉄塔があり、否応なく送電線が気になってしまう物件ではありますが、鉄塔は住棟の背後(北側)であり、バルコニー側に影響のない配棟と出来ているのは悪くないでしょう。

南口には駅徒歩1~2分にサンクタスやライオンズがありますが、いずれもこの物件よりも小さいですし、最も新しいものでも10年以上も前の物件であることも考慮すると当分の間このエリアで最も目立つ存在となるのではないかと思います。
駅直結や駅徒歩1分ほどの分かりやすさこそありませんが、小田急線沿いの小田急不動産の物件だけのことはありますね。

次の記事で詳しく言及しますが、デザイン監修に実績豊富なIAO竹田設計を起用しリーフィアシリーズの中では洗練された雰囲気を持った物件に仕上がっている点も好材料です。

公式ホームページ
IMG_1898[1]
お部屋は88㎡の4LDK、南西角住戸です。南方向はガーデンヒルズ白鳥があるので、上層階でも視界的な影響がありますが、距離は十分に確保されているので圧迫感等は皆無ですし、南西~西にかけては遮るもののない抜け感のある眺望が得られるポジションです。

最上階には100㎡を超えるプレミアムなプランも用意された物件なので、この面積でも最大ではありませんが、複数戸ある一般プランの中では最も大きな専有面積が確保されたものとなります。

見ての通り栗平駅とは言え、駅前立地なので単価はそれなりで価格のグロスは約6,000万円という水準なので、80㎡台前半ぐらいにとどめておいた方が得策だった印象はあるのですが、マンションに比べゆとりある戸建ニーズが少なくないエリア特性もあり勇気を出して広めの面積を確保した形でしょうか。

もっと都心寄りに行くと大手デベ物件が増えてくるので、まだまだマンション供給実績の少ない小田急不さんのリーフィアブランドが高グロスとなった価格帯で戦うのは困難で、実際に世田谷周辺のリーフィアでは面積を絞ったプランニングとなっているケースが多いです。しかしながら、この栗平駅においてはいわゆる財閥系大手デベの供給実績がなく小田急ブランドの安心感・信頼感はむしろエリア最上位と言っても過言ではないことからこのようなゆとりあるプランニングが実現したと思われます。

さて、肝心のプラン詳細ですが、田の字ベースで派手さはないものの、よく見るとツボを押さえた好プランと言えるのではないでしょうか。

角住戸ながら玄関廊下が一直線で玄関前にアルコーブ的なゆとりある空間が施されていないのも残念ではあるのですが、廊下を一直線としたことで有効面積を高めることが出来ていますし、豊かな開口部のある二面採光のLDがとっても心地よさそうですね。

角住戸なのだからLDが二面採光なのは当然と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、3LDKならまだしも4LDKともなると二面採光と出来ているケースはけして多くなく、当物件のように妻側(西側)にもしっかりと開口部が設計されているケースは珍しいのです。

「洋室4室全てに窓を設けたがゆえにLDが一面採光となっているプラン」は珍しくないですし、LDが角位置であっても「妻側にはオマケ程度の開口部しか施されていない」のが通例なのです。

当プランは角住戸ながら洋室2の開口部が共用廊下側にあり、プライバシー面では劣る部分はあるものの、洋室を西側に並べることなくこのような位置としたがゆえにLDを角位置(二面採光)にする余裕が生まれたのだと思います。

南側バルコニーは奥行2~2.5mという奥行あるものを確保し、かつ、開口部に連窓サッシを採用することで開放感をこれ以上ないぐらい高めていますし、エリア内最高水準の価格に恥じないパフォーマンスとなっているのではないでしょうか。

柱の食い込みも少ないですし、90㎡近いゆとりある専有面積を活かした豊かな収納にも見所のあるプランです。

惜しむらくは洋室4の引き戸でしょうね。大きく開け放つことのできるウォールドアタイプが採用されていると良かったですね…。

坪単価は225万円。物件内ではかなり条件の良いポジションだけあって物件内でも最高水準の単価となってはいるのですが、物件の平均坪単価は210万円程度と思われ、単価差はけして大きくはありません。前述のようにかなり専有面積にゆとりを設けた設計で約6,000万円というエリア内ではかなり高額なグロス水準が単価設定に多大な影響を及ぼしているのは間違いありません。



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コメント:

いつも興味深く読ませていただいています。
重箱の隅をつつくような指摘で恐縮なのですが
>嫌が上にも
は完全に誤用です。

「いやがうえにも」という言葉は
「彌が上にも」という漢字になり
物事の程度などが盛り上がってくる様子を表します。

本文中のでの意味合いとしては
「嫌でも」もしくは
「否も応もなく(否応なく)」
という表現が適当かと思います。

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Re: タイトルなし

コメント有難うございます。
いつも興味深くご覧いただいているとのことで嬉しく思います。

ご指摘の点修正させていただきました。

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