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クオン新浦安【超久々の大規模供給】130㎡11,698万円(坪単価298万円)
2017-07-24

クオン新浦安。

新浦安駅徒歩15分の4階建総戸数170戸のレジデンスです。

この新浦安界隈は2006年に地区計画が変更されたことで、それ以前に建設・計画された物件のような十数階建という高さの物件を新規供給することが難しくなっています。そのため、一昔前のように総戸数100戸を超えるようなそれなりのスケールのある物件はなかなか供給されることはありませんし、その後、震災による液状化問題も生じたことで新規の分譲マンションの供給自体が長らく限られていたエリアとなります。

当物件はそんな背景もあり第一種低層住居専用地域の「4階建」という低層物件にはなるのですが、16,600㎡超という広大な敷地面積を有し総戸数170戸というスケール感を実現しているので、注目していた方も少なくないでしょう。

「新浦安エリア最後の大規模マンションプロジェクト」と言う触れ込みで2010年に分譲された総戸数558戸のプラウド新浦安パームコート以来の新築分譲マンション(この物件に先行する形で高州側でエクセレントシティ新浦安が分譲開始されていますが…)となる当プロジェクトは、マンションの南側には同じぐらいの面積に渡る戸建エリア、さらには高齢者ケア施設や保育園までも計画された大規模開発となります。

なお、新浦安駅の南側駅前は32階建のエアレジデンス新浦安を除くと、住宅は住宅都市整備公団が1980年代に分譲した入船エステートと戸建ばかりで、この物件は駅徒歩15分と言えども駅に最も近いぐらいのポジションとなります。どうせ自転車やバスを利用するのであれば徒歩15分でも20分でも同じという意見もあるとは思いますが、低層建ながら南東側は当開発敷地内に誕生する戸建となりますし、南西は南西で境川沿いに提供公園と遊歩道が整備されるということでかなりバランスの良い恵まれた立地と言えるのではないでしょうか。

イトーヨーカドー新浦安店は今年5月末で閉店しており、昨年そのニュースが報道された際はかなり驚きましたが、とりあえず食品館として一定期間営業を継続することとなったようですし、久々の大規模物件となる当物件の誕生で街自体がさらに良い方向に進んでいけると良いですね。

ちなみに当物件のブランド「クオン」はアルファグランデで知られるスターツさんの新ブランドで「久遠」、時を超えて価値ある住まいを目指すとのことです。

公式ホームページ
IMG_2110[1]
お部屋はデライトレジデンス(D棟)の130㎡の3LDK、南角住戸です。L字となったD棟の南側頂点部に位置する住戸で南東は戸建用地、南西は提供公園+境川となる物件内で最も優れていると言っても過言ではないポジションとなります。
※間取り図は1階住戸のもので今回紹介している2階以上のプランはバルコニーの南東側半分が奥行約3mとなるタイプです(次にご紹介する住戸プランのバルコニーと同じような形)。

間取り的にはそのような条件の良いポジションだけに非常に豊かな面積が確保されており、単価高のこのご時世においても「従来の新浦安エリアらしいもの」となっている印象です。

いくら優れたパフォーマンスを持っていようとも前述のようにこのエリアはここ数年供給が滞っていたわけで、価格高騰期に分譲された事例が少なくリーマンショック前のプチバブル価格を引きずった2008年に分譲されたプラウド新浦安マリナテラスでさえ平均坪単価約235万円という水準でしたので、この平均にして270~280万円、最高単価は約300万円という水準で分譲することはかなりの勇気が必要だったことは想像に難くはありません。
しかしながら、十八番の免震構造を貫くなど高付加価値を徹底したスターツさんの姿勢は評価できるものですし、第1期が66戸とそれなりの格好をつけられる戸数となったことからもこのコンセプトが消費者にも少なからず受け入れられたと言えるのではないでしょうか。

長年新築供給がなくニーズが少なからず溜まっていたことを考えると66戸という数字は寂しく感じたりもしますが、奥行最大3mのバルコニーや2.2mのハイサッシを実現した開放感のある三次元構造にも見所のある物件ですし、平均専有面積90㎡超、つまり6,000~8,000万円台中心での66戸の供給は結構頑張っている方なのかなと(むろん契約率がいかほどになるのかにもよりますが…)。

間取り詳細については特に述べていないので一言だけ述べますが、130㎡という豊かな面積を有しつつも玄関廊下を上手に纏め(長さ的には短めですが、玄関下足スペースや廊下幅がしっかりと確保されているあたりがとっても素晴らしい)、かつ、低層建ゆえに柱の影響もほとんどないものと出来た良好なパフォーマンスはこの価格帯の住戸として違和感のないものと言えるでしょう。

坪単価は298万円。物件内では最も優れたポジションと言っても過言ではありませんので、この単価となるのも納得っちゃ納得なのですが、約130㎡という広さがありながらこの単価を実現しているのは純粋に凄いと思いますね。私がデベの担当者であったとしたならばどんなに腹をくくっても120㎡が限界かな…(110~120㎡なら同じ単価でも価格は1億ちょっと収まります)。
130㎡もありながら効率性も上々なプランを実現し(効率性が高いのであれば120㎡でも十分なのでは?という意味)、なおかつ、「価格面(坪単価)での妥協」を感じることもない、当プロジェクトへの自信と信念が表現されたプランニングと言えるのではないでしょうか。

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