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クオン新浦安【ディスポーザーはないけど免震×コンシェルジュ】81㎡6,208万円(坪単価252万円)
2017-07-24

続けて、クオン新浦安。

設計は日建ハウジングシステム及びスターツCAM、施工はスターツCAMです。
要するに基本的な設計・施工は免震を十八番とするスターツ自ら行い、デザイン面だけ日建ハウジングシステムの力を借りたということになります。

実際、スターツ単独ではこのようなデザイン性の高いものとならなかったのは明白で、エリア内歴代最高単価となる物件に恥じない高級感のある設えとなっています。

総戸数は170戸とそこまでではありませんが、4階建で総戸数170戸と出来ていることからも分かるように敷地面積16,600㎡超もあり、その広大な敷地ゆえに2つの優雅な造りのエントランスを設け、どちらにも円形動線の優雅な車寄せが施しているあたりも当物件の大きな見所の1つと言えます。

また、グランドエントランスの先には水盤や緑を囲まれたガラス貼のアクアコリドーとクラブハウスがあり、かなり重厚感と高級感を意識した造りとなっています。
クラブハウスがガラス貼であるのはそこまで驚くようなものではないのですが、海に近い開放的なエリア特性などを考慮するとコリドー部分は外気に触れるガラスのない外部空間であっても何ら不思議でなかったはずで(エントランスからいったん外気に触れる空間を経由してクラブラウンジへ入るということ)、このコリドー部分までもがガラスで覆われた内部空間となった造り1つをとっても当物件への力の入れようが伝わってくるというものです。

液状化対策工事には竹中工務店グループの竹中土木を起用、そしてホテルエミオン東京ベイとの提携(優待料金で宿泊・レストラン・会議室利用)、さらには総戸数170戸ながらコンシェルジュサービス(2か所のエントランスにそれぞれ配置というのがまた凄い…)も導入しており、スターツの力の限りを結集させた渾身の物件と言えるのではないでしょうか。

なお、当物件の目玉となる免震構造について特に言及していなかったので簡単に述べておこうと思いますが、既存の新浦安の免震マンションは高洲にあるスターツのアルファグランデ新浦安弐番館だけでしょうか???
新浦安は震災でクローズアップされてしまったとは言え、前回の記事で述べたように震災後は新規の物件供給自体がなされておりませんので、免震構造となっている物件は非常に限られています。

この物件は4階建に過ぎませんし免震構造の採用は将来的なコスパを考えた場合に必ずしも適切とは言えない気がするのですが、このエリアの差別化要素としてはこれ以上ないぐらい目立つものとなるのは間違いないでしょう。

前回のクオン新浦安

公式ホームページ
IMG_2111[1]
お部屋はエアリーレジデンス(A棟)の80㎡超の3LDK、南東向き中住戸です。敷地内向き、つまり南東正面方向にC棟を望むポジションではありますが、その手前となる眼下には大きなオーナーズパティオが広がっており、低層階でも日照及び視界良好ですね。

間取り的にはこの地らしい中住戸としては大きな80㎡超の面積が確保されており、柱も完全にアウトフレーム化されたプランとなっているので、はやりの狭小3LDKでは得ることの出来ない優雅な空間が実現されています。

LDの13.2畳は思いのほか小さなものでバランス的に少し疑問ではあるのですが、主寝室は7.5畳、浴室も1620と、80㎡超らしさを感じることが出来ますね。

中住戸ながら玄関がクランクインとなっており、プライバシー面への配慮がなされている点の好感が持てますし、玄関に窓を設けた設計も◎です。

残念なのは南東側開口部周りでしょうか。開口部が連窓サッシとなっていないのもさることながら洋室2が引き戸でなく開き戸なのも珍しいですね。
前述のようにLD単独では13.2畳とけして大きくはありませんので、引き戸設計の方が適していたように思います。せっかく奥行最大3mのバルコニーに面しているわけですし、ワイドな連窓サッシの開放感を演出して欲しかったですね。

坪単価は252万円。他棟の影響が強い低層階は坪単価220万円~という価格設定となっているのですが、当住戸はオーナーズパティオの緑を望むことが出来る上々の条件ゆえにそこそこのお値段設定となっているようです。
70㎡程度であればかなり東京都心に近いポジションにも買えるグロス水準にはなりますが、このエリアの物件とはそもそも競合しない属性となるので、総戸数170戸ならば勝算はあるということでしょう。

設備仕様面は、総戸数170戸というスケールがありながらディスポーザーがないのは意外であり、価格帯からしても納得しづらい部分ではあるのですが(4階建で免震を採用するよりもディスポーザーを採用してくれた方が良かったと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。ここまで敷地が大きな物件ともなるとゴミ置場まで遠くなってしまう住戸もあるので…)、食洗機、スロップシンクなどはついています。

管理費は283円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしにしては高い水準でコンシェルジュサービスを導入(しかも二か所)している影響が少なからず出ているようです。

駐車場は100%となる全170台でうち平置が20台、さらに別途来客用として9台確保されているのは評価できる点でしょう。

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