top  >  【新築】東京都下  >  シティタワー八王子フレシア【サザンスカイの影響があるのにこの単価】26階80㎡8,798万円(坪単価364万円)

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)


最新記事

月別アーカイブ(スクロールすると2011年まであります)

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)

シティタワー八王子フレシア【サザンスカイの影響があるのにこの単価】26階80㎡8,798万円(坪単価364万円)
2017-08-08

シティタワー八王子フレシア。

八王子駅徒歩2分、京王八王子駅徒歩9分の26階建総戸数204戸のレジデンスです。

同じく住友不動産による分譲されたサザンスカイタワーレジデンスの北側に誕生する物件でサザンスカイタワーレジデンスに真南の視界を塞がれ、かつ、サザンスカイの駅徒歩1分よりも大きな徒歩2分表記となる点にも少なからず残念な思いもありますが、2009年のサザンスカイ以来となる八王子で2物件目の駅直結タワーレジデンスということで注目している方も少なくないでしょう。
※駅側には商業棟があり、レジデンスエントランスは駅から遠い位置に設計されている。サザンスカイのように低層部を商業部分とし、商業部分の上にレジデンスを乗せることでレジデンスエントランスをもう少し商業棟側に出来ていたら徒歩1分だった???

サザンスカイタワーレジデンスの41階建には遠く及ばないものの、17階建のブリリアタワー八王子や21階建のアクシア八王子を超える八王子駅周辺では2番目に高い建物となります。

駅直結とは言え南面条件の悪さは気になるところで、サザンスカイの分譲から既に8年もの時が経過しているとはいえ、一度に再開発出来ていたらどんなに魅力的な配棟となっていただろうか…と思わずにはいられませんが、あれからかなりの時が経過したからこそ異なるコンセプトとなっている部分も見受けられる物件です(次の記事でそういった点について述べます)。

余談ですが、「フレシア」はJR貨物が携わっている物件に付される名称で「フレシア」を付ける以上は「シティタワー」とつけるのが自然だったということのようです。
サザンスカイタワーレジデンスは結構センスの良い名称だと思っていましたし、エリアを代表する物件に相応しいインパクトがあるという意味でも評価できるのに対し、シティタワー八王子フレシアという名称はちょっと普通過ぎな印象があるのがちょっと残念かも・・・。

まぁ、最近ようやく名前の決まったシティタワーズ東京ベイ(旧東京ベイトリプルタワープロジェクト)もかなり大人しい名前となっており、原点回帰って感じかね…。

公式ホームページ
IMG_2113[1]
お部屋は80㎡の3LDK、南西角住戸です。南方向はサザンスカイタワーレジデンスの影響が不可避ですが、南西~西にかけては視界抜け抜群で、高尾山や富士山ビューも魅力的なポジションとなります。タワマンの宿命で当然真夏の西日は懸念材料ではありますけれども…。

間取り的には丁度80㎡(小数点以下がない間取りって結構珍しいよねぇ…)となったプランで当物件は多少の違いこそあれ基本的に上から下まで同じフロアプランとなっている中で最も大きな面積が確保されたものとなります。

当物件は前述のように南方向の眺望がこちらよりも遥かに高いサザンスカイで妨げられており、日照面での影響もありますので、プランニングには少なからず難しさがあったとは思います。ただ、北側は眺望が良いとはいえ線路がありますし、やはり日照重視傾向のあるエリア特性通りに南側の角住戸に最も大きな専有面積を確保してきた形です。

とは言え、ギリギリ80㎡に乗せた形ですし、スミフ物件で頻繁にみられるLD入口付近のサバ読み設計には注意する必要があるでしょうね。

LDは表記上も13畳に過ぎず80㎡超の3LDKにしてはそもそも若干小さめなのですが、その13畳の中にはLDの入口付近の大き目のデッドスペースが入っており、実質的なLD畳数は10畳ちょっとであることが予想されます。
※隣の5畳のベッドルームと比べると感覚的に分かりやすいと思います。

玄関廊下自体は、LD内の実質的な廊下部分を含めてもタワマンの角住戸としてはコンパクトに纏めることが出来ている方であり、柱が完全にアウトフレーム化出来たプランニングからしても無駄の少ない好プランという印象ではあるのですが、ベッドルーム1を8畳、浴室を1620、さらには収納を充実させたがゆえにLDに割ける畳数が限られてしまっており、バランスという観点からは少々問題があるように感じますね。

ベッドルーム3の引き戸もきれいに開け放つことが出来るわけではなく、このエリア最高峰の価格帯からするともう少しLD周りにインパクトが得られる設計が望ましかったのかなと。

皆が皆、そうと言うつもりはありませんが、こういったマンションのこういった角住戸を買ったならば入居後は少なからず人を招いたりするでしょうし、この広さのLDはそういう意味でも違和感があるんですよね…。
シティタワー国分寺ザ・ツインの80㎡超の角住戸のLDもかなり寂しい感じでしたが、残念ながらここも大差ないものとなっています。

80㎡超ならもう少しLD入口付近のデッドスペースを小さくした上で14~15畳表記に出来ていて欲しいところですね…。

坪単価は364万円。サザンスカイの商業部分(オリンパスホール)の影響のある10階台前半だと坪単価250万円台、それを超える10階台後半でも坪単価290万円台という水準なので、高層階にはかなりのプレミアムが乗っかっていることが分かりますね。

前述のようにエリア内では2番目に高い建物となるわけですし、貴重なタワマンという時点で高層階が高いお値段設定になるのも分かる気はしますが、サザンスカイタワーレジデンスには遠く及ばない高さでしかないですし、こちらの向きはサザンスカイの影響で高層階でもパノラマビューとはならないことを考えると随分な単価だなぁ…と思わずにはいられません。

サザンスカイは平均坪単価約230万円でしたので、当時からのマンション相場の値上がりを考慮すると約2割増の270~280万円ぐらいが平均的な水準であるべきと考えられます。しかしながら、それを上回る水準にあり、なおかつ、あちらはレジデンス部分の下層に商業施設等が入りレジデンス部分が9~41階だったことを考えると実質的な価格上昇がそれ以上の水準であるのは間違いないと言えます。

駅直結ではないですし、駅距離もこちらよりはありますが、こちらよりもまだ市況がマシな時期(昨年よりも今年の方が市況は如実に悪化し、都下では値引き物件が増えている)に分譲されたブリリアタワー八王子が平均坪単価約240万円だったということからしても結構強烈なお値段設定になっていると言わざるを得ないですね。

シティタワー八王子フレシア【制振構造×内廊下】5階54㎡4,398万円(坪単価268万円) | topページへ戻る | イニシア武蔵新城テラス【スパンのわりに幅のある連窓サッシ】1階73㎡4,998万円(坪単価225万円)

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る