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ラコント文京白山【プラン表記は「LDK」】2階33㎡3,480万円(坪単価347万円)
2017-08-30

続けて、ラコント文京白山。

設計は福井英晴建築設計事務所、施工は山田建設です。
ゼネコンデベロッパーであるミオカステーロシリーズの山田建設を起用しているのはネームバリュー的に悪くない印象です。

また、デザイン面は、ラコント都立大学のような超個性的なデザインではありませんが、内廊下設計を採用していますし、外観も端正な印象がありますね。

白山通りから目立つ北東面にはガラス手摺を採用しておらず、透明感に欠けるのですが、階段部の弧を描く曲線上のアルミルーバーの設えがかなり印象的なものとなっています。
住み心地には何ら影響ない部分かとは思いますが、このひと手間で外観デザインから受ける印象は全く異なるものとなりますよね。

エントランスの正面奥側にグリーンを配置したことで白山通り沿いからもグリーンが望めるようになっているのもニクイ設計です。

なお、敷地面積約200㎡の小規模物件ということで駐車場はありません。
1LDK及び2LDKの構成ですので、それほどニーズはないと思われます。

前回のラコント文京白山

公式ホームページ
IMG_2511[1]
お部屋は33㎡の「LDK」、南西・南東・北東の三方角住戸です。やはり低層階住戸ということで白山通りとなる北東側以外は至近距離で視界を塞がれることとなります。

前述の曲線を生み出す階段部にも注目していただきたいですが、それ以上に興味深いのは「LDK」というプランニングでしょう。
スーモには「1R」と表記されているぐらいで、本来であれば「1R」表記が自然なのではないかと思うのですが、ホームページには「LDK」と書かれており、私としても初めてお目にかかる表記となります。

近年の狭小トレンド下においては、33㎡の1LDKや1DKは山ほどありますし、おそらく大半の中小デベであれば1LDKをプランニングしたのではないかと思うのですが、ちょっとした異端児という印象もある第一交通産業さんはこのような興味深いプランニングを生み出してくれました。
このLD形状であれば基本プランを1LDK(メニュープランを1R)とするのがごくごく一般的でかなり異例のことと言えるでしょう。

ちなみに、エアコンの設置スペースがちょうど最も幅が短くなっている部分なので、このままでは引き戸を設置することが出来なそうですが、コードや配管を長くしてそこさえ調整できれば引き戸を設置することで簡単に1LDKとすることが出来そうです。
33㎡ですので、1LDKとした場合にはかなり小ぶりなものにはなってしまいますが、見ての通り1フロア2戸の小規模物件ながら柱を非常に上手に逃がしたプランで効率性の高いものと出来ているので、1LDKとしての使い勝手も十分にあるものと思われます。

なお、この広さならば浴室の1216も自然です。

収納は少々少ないけどね…。

坪単価は347万円。南東側は擁壁のようになっており、2階住戸であっても半地下感があることからコンパクトプランにしては単価を抑えている様子が伺えます。採光は白山通り沿いの北東側からという感じになると思うので、そういう意味では低層階住戸を1LDKにするのは微妙かもしれませんね(1LDKにしてしまうとLDKの採光に難があるということ)。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはありませんし、水回り天板も天然石ではありませんが、食洗器、ミストサウナの他、お洒落なデザインの浴室水栓、フラットラインLED照明など、デザイン面に気を使っている様子が伺えるのは好印象です。

管理費は374円/㎡。ディスポーザーはありませんが、小規模ながら内廊下設計を採用していることもあり少々高額な水準となっています。ただ、コンパクトタイプばかりの総戸数17戸というスケールからすればこのぐらいの水準となるのは当然のことで、むしろ安いぐらいとも言えるでしょう。

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