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アデニウム上麻生ザ・レジデンス【8,000㎡弱の山を開いた傾斜地】3階76㎡4,498万円(坪単価197万円)
2017-09-18

アデニウム上麻生ザ・レジデンス。

柿生駅徒歩9分、新百合ヶ丘駅徒歩21分の地上3階地下2階建総戸数98戸のレジデンスです。

美山台公園の北側に位置する8,000㎡弱の敷地面積を有するスケール感のある物件で、山を切り開いた傾斜地に誕生します(というか完成売りなので「しています」ですね)。

そもそもは荒川建設工業がデュークガーデン上麻生として販売しようとしていたものだったのですが、アデニウムシリーズのジョイントコーポレーションに一棟売りされた結果の完成売りとなります。

そんなわけで設計は荒川建設工業自体が行っていますし、ジョイントコーポレーションが企画したものではありませんが、傾斜する敷地の感じや丘上と丘下双方に設けられたエントランスの雰囲気はそのジョイントコーポレーションのアデニウム菊名を彷彿させますね。

柿生駅からはギリギリ徒歩10分という感じですし、高低差のある道程でもありますが、丘上の敷地北東側にエントランスが設けられていることで、柿生駅徒歩10分圏内の物件の中では新百合ヶ丘駅へのアクセスが良い方という点は1つの魅力となりそうです。

新百合ヶ丘駅界隈は近年はとんと新規供給が行われておりませんので余計ですね。

公式ホームページ
IMG_2526[1]
お部屋は、ブライトヒルズの76㎡の3LDK、西角住戸です。ブライトヒルズはエアリーヒルズの前方(南西側)に位置しており、丘下のエントランスからすぐのところに位置しています。そのため、エアリーヒルズは4フロア構成(4階建)ながら、建築基準法上は地上2階地下2階建となり、当住戸は建築基準法上は1階となるのですが、窓からの景色は眼下に戸建住宅を望む3階相当であり、日照もむろん良好なポジションです。

間取り的には、角住戸ながら中住戸と大差ない田の字ベースのものにはなりますが、当然二面採光ですし、物件自体が雁行設計となっているがゆえの魅力も少なくないですね。

敷地形状からすると必ずしも雁行設計にする必要はなかったはずで、このプランで言うと「LDと洋室3の間に凹凸を設けることなく、西南西向きのフラットな板状マンション(バルコニー外側のラインと平行に普通の凹凸のない田の字プランを設計する)とすることもあり得たはずなのですが、居室の南向き感を強めるために凹凸ある雁行設計としたのでしょう。

バルコニーの外側のラインは「西南西向き」ですが、LDや洋室3のメイン開口部は「南西向き」であり、このように設計するとより南向き感が強まるというわけです。

こういった雁行設計をすると柱を逃がすのがより難しくなり、柱の食い込みが目立つケースも少なくないのですが、このプランは柱が完全にアウトフレーム化されており、居室形状が非常にきれいなものとなっている点も大いに評価して良い点でしょう。

また、次の記事でもさらに述べたいと思いますが、共用廊下側との間に吹抜が設けられている点も素晴らしいですね。この吹抜は全戸に設けられているとのことです。
角住戸なので吹抜がなくとも風通しは十分かと思いますが、吹抜があることで洋室1のプライバシー性は高まりますし、なかなか工夫豊かな設計ですね。

坪単価は197万円。視界的には「1階感」は薄いですが、物件内でも下層階にあたるお部屋ということで単価はこなれている印象です。柿生駅まではこちらのブライトヒルズの方が近いですし、柱が完全にアウトフレーム化された効率的なプランとなっている点からも悪くない水準と言えるのではないでしょうか。
1階住戸(建築基準法上の地下2階住戸)と200万円しか違わない価格設定にも違和感があります。



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