エクセレントシティ篠崎【完全アウトフレームの三方角住戸】42㎡3,248万円(坪単価255万円)

続けて、エクセレントシティ篠崎。

設計・施工は当然ながらデベロッパーでもある新日本建設となります。

建物外観に特筆すべき点こそありませんが、南西角地の接道部分には植栽に加え石積みも施され、エクセレントシティシリーズの中でも高級感を意識している様子が伺えます。

南向き住戸率を上げたいがために(高価格で売れる住戸を増やすために)、エントランスを駅から遠い側の敷地西側に設けている点が少し残念に感じたりもしますが、公園や小学校へのアクセスを考えるとむしろこちら側の方が便利な気がしますし、それほど気にはなりません。

前回のエクセレントシティ篠崎

公式ホームページ
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お部屋は42㎡の1LDK、北東メインの三方角住戸です。いずれの方角も接道してはいませんが、上層階住戸ということで視界抜けを得ることが可能となります。北方向には江戸川区花火大会の花火を望むことも出来そうです。

駅徒歩3分とは言え、基本的には70㎡前後のファミリータイプが中心となった物件で当プランは物件内では数少ないコンパクトタイプとなるのですが、間取りにかなり特長があって興味深いですね。

こういったイレギュラーなポジションにある三方角住戸ということで柱を逃がすのは難しくなるはずなのですが、実にきれいに柱をアウトフレーム化しており、L字バルコニーまで施されている力の入れようです。

LD入口付近のデッドスペースは少々大き目ではありますが、玄関廊下は限界までコンパクトな設計と出来ていますし、キッチンにもバスルームに窓が施された開口部豊かなかなり珍しい1LDKではないでしょうか。

洋室の引き戸はきれいに開け放つことが出来るタイプで開け放つとかなり開放感のある空間が実現するのも柔軟性があって良いでしょうね。

坪単価は255万円。上層階住戸、かつ、グロスの嵩まない40㎡台のコンパクトタイプということで単価はそれなりですが、この広さであれば南向きでないことは気になりませんし、地縁のある単身者にとっては特に検討対象となり得る水準でしょう。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはありませんし、単価的に水回りの天然石天板仕様などの高級感のあるものも見当たりませんが、食洗機、ミストサウナ、トイレ手洗いカウンターなど単価的に違和感のないものがそろっています。
浴室照明がダウンライトでなくブラケットタイプなのはちょっと残念ですね。

管理費は216円/㎡。外廊下、かつ、ディスポーザーなしですので、気持ち高い印象ですが、総戸数37戸というスケールからすると致し方ない水準ではあるでしょう。

駐車場は全14台で身障者用の平置1台を除いた13台が機械式となります。

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