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ザ・タワー横浜北仲【どうしてこの価格なの???】14階60㎡5,500万円(予定)(坪単価302万円)
2017-09-15

続けて、ザ・タワー横浜北仲。

設計・施工は鹿島建設で制震構造となります(施工はパナソニックES建設エンジニアリングとのJV)。
58階建という超高層ですし、近年のトレンドからすると免震構造が自然だった気がしますが、地盤の良いエリアで直基礎と出来ているあたりが考慮されてのものなのでしょうか。

共用施設及びデザイン等については次回以降の記事で徐々に述べていこうと思っているので、今回は多くは語りませんが、横浜、そして馬車道という土地柄を強く意識した基壇部のデザインは申し分のないものという印象です。

総戸数1,000戸超のタワーということを考えるとエントランス周りのスケール感に若干の物足りなさがありますが(超高額な高層階住戸の存在を考えるともっともっと力を入れてくれてもバチは当たらないのかなと…)、1階部分にはスーパーや店舗等が多数入りますし仕方ない部分もあるでしょう。

前回のザ・タワー横浜北仲

公式ホームページ
IMG_2728[1]
お部屋は60㎡の2LDK、北西向き中住戸です。北西向き中住戸の中でも西角住戸寄りとなるので、将来的に45階建ぐらいのタワマンが正面方向に建つ可能性が高いのですが、斜め45度方向となる北方向には汽車道周辺の水辺ビューが望めるポジションであり、ぶっちゃけこのお値段設定は理解不能です…(笑)。

間取り的には内廊下タワマンにありがちな洋室1室が行灯部屋となったタイプで可もなく不可もなくという感じなのですが、柱の食い込みは少なめですし、LDから北方向が望みやすい配置となっている点も◎ですね。

ちなみにタワマンですのでバルコニー戸境は基本的にペラボーですが、このタイプは両サイドともにコンクリ壁(壁の一部にペラボーがあり避難経路が確保されている)となった貴重なタイプとなります。
外観デザインを考慮した結果、このようになっているのでしょう。

さて、当住戸というか当物件の最大のポイントはホワイエですね(フォヤーじゃないよ(汗))。
ホワイエとは、来訪されたお客様へのおもてなしの場となる玄関広間のことで、本来であればブリリアグランデみなとみらいのお部屋に設計されていたような住戸内の玄関寄りの「1室」であるべきなのかもしれませんが、この物件は各戸の玄関下足スペース部分に一回り上の広がりを生み出すことを意識しており、このような何気ない中住戸においても玄関周りの空間にゆとりを感じることが出来るものとなっているのです。

常々当ブログで言わせていただいているように住宅において玄関というのは非常に大切な部分であり、この物件はそこを意識しているというだけでも間取り面で一定以上の評価が与えられるでしょう。

ホワイエ部分はタイルでホールはフローリングなので間取り図上、段差があるようにも見えますが、完全なフラット仕様でオプションで廊下もタイル貼にすると境目がなくなりより空間的な広がりを得やすい素敵な玄関周りになることうけあいです。
ぜひ購入される方はオプションでタイル貼にしましょう(笑)。
(これでタイル貼を望む方が増えたら三井さんキックバック下さい…)

各戸にゆとりあるホワイエを採用しているがゆえか専有面積のわりに部屋数が少ない印象のある物件ですし、「三井さんの内廊下物件にしては」そこまでワイドスパンを実現出来ていないため、間取り面に難しさを感じるものも少なくないのですが、スーペリアは全体的にお値段が控えめですし、そう文句は言えないでしょう…。

階建を増やすためかスーペリアの最大天井高は2.45mということで2.5mに満たないタワマンを見るのはいつ以来???という印象もあるのですが、階高は低層階でも3.3m弱ぐらい確保されていたはずで下がり天高は2.1m超となるので、及第点は挙げられるでしょう。
最大天高との差が小さいので、むしろ梁が目立たないと感じる方もいらっしゃるかと思います。

坪単価は302万円。北西側タワマンによる「不確実性」があるとはいえ、部分的に水辺ビューも望める可能性の高いこの階でこの単価ってどういうことなのか???
※私も一人の人間でありぶっちゃけこのようなお部屋が投資用に欲しいので書きたくない気持ちもあったのですが、書かなくとも確実に凄い倍率がつくので書いても書かなくとも同じだと思い書いております…。

設備仕様面については今後の記事で言及していこうと思いますが、地域冷暖房が導入されているみなとみらい地区の物件とは異なりエアコンがないので(スーペリアの一部及びエグゼクティブフロア以上のビルトインエアコンが設置されている住戸除く)、その分のコストはみなとみらいの物件に比べかかることにはなりますね。

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