top  >  【新築】品川/大田  >  ブリリア品川キャナルサイド【この地で10台の平置駐車場】10階42㎡5,090万円(坪単価397万円)

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)


最新記事

月別アーカイブ(スクロールすると2011年まであります)

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)

ブリリア品川キャナルサイド【この地で10台の平置駐車場】10階42㎡5,090万円(坪単価397万円)
2017-11-02

続けて、ブリリア品川キャナルサイド。

設計・施工は大末建設、デザイン監修はステーテックとなります。

シップを彷彿させるデザインとなっていたパークホームズ品川ザ・レジデンスのような特徴あるデザインにこそなっていませんが、運河沿いで前建の影響が少ないことを考慮したガラス手摺中心の透明感のあるフォルムを採用し、洗練された印象を受けるものとなっています。

わりと小規模な物件ながら2層吹抜のエントランスホールを採用し、そのエントランスホール内にある2階へ続く階段の先には運河を見下ろラウンジを設けるなど、約半分を約70㎡のファミリータイプとしただけのことはある力の入った共用部を実現させています。

エントランスホールはシンプルながらも上品、かつ、センスの良さを感じるものですし、20~40㎡台のコンパクトタイプの検討者の方にとってはより魅力を感じるものと言えるのではないでしょうか。タワマンのような派手な共用部でこそありませんが、そういった物件に20㎡台のお部屋があることは非常に限られていますし、この物件の共用部は少なからず付加価値となることでしょう。

敷地面積約700㎡の物件ですが、建築面積を約半分程度に抑えることが出来た空地豊かな物件で、全10台の駐車場の全てを平置と出来ているあたりも地味に凄いですね。

附置率は高くはありませんが、ファミリータイプはおおよそ半分の25戸ですので、近年の一般的な物件と比べ実質的な附置率は高いと言えますし、品川駅徒歩10分の地で平置駐車場というのはかなり贅沢でしょう。使用料も28,000~33,000円ということで平置であることを加味するとリーズナブルなものとなっています。

前回のブリリア品川キャナルサイド

公式ホームページ
IMG_3227[1]
お部屋は42㎡の1LDK、西角住戸です。運河ビューではないですし、南西は道路の向かいに隣接ビルの影響がありますが、上層階住戸の北西方向はインターシティまで前建の影響がなさそうです。

ちなみに、運河ビューとはならないこのプランと隣の28㎡のさらにコンパクトなプランは9階までが非分譲(地権者住戸)となっており、10~14階の視界条件の良いお部屋のみが分譲となります。地権者住戸の多いマンションでよくみられるケースで賃貸利回りが高くなる低層階が抑えられてしまったということでしょう。
従いまして、価格設定的に投資向きとは言い難い感じにはなるのですが、視界条件は良いので実需の方にとっては検討余地があるのではないでしょうか。

さて肝心の間取りですが、かなり良く出来ていますね。
専有面積からすると玄関廊下はそこまでコンパクトではありませんが、この長さで洋室をLDから独立させている(リビングインではないということ)のは立派ですし、そもそも近年の狭小トレンドによりこういった面積帯で洋室がリビングインとなっていないプランは非常に限られてきているのでそこを望む方にとっては非常に魅力あるプランと言えるのではないでしょうか。

むしろリビングインを望む方(場合によっては大きなワンルームとして空間的な広がりを得たい方)にとってはせっかくの連窓サッシを活かしきれていない間取りとも言えるので、一長一短にはなりますけれどもね。

なお、柱がほぼほぼアウトフレーム化されたもので居室形状も申し分のないものですし、しっかりと奥行のあるバルコニーに面している点も評価して良いでしょう。

ウォークインクローゼットの横やキッチンの横など専有部の中ほどにパイプスペースが入り込んでいるのを少し残念に思ったりもしますが、そこが影響してくるような大規模リフォームが必要となるケースは考えにくいですし、面積消費も大きくはないのでそんなに気にはなりません。

坪単価は397万円。当物件の最大の特長はキャナルサイド(キャナルビュー)と言っても過言ではなく、反対側であるわりには高い印象もありますが、高い建物の少なくないこの界隈で視界抜けが得られるポジションは多くありませんし、この面積帯であることを考えると「まだ」単価が抑えられている方と言う印象もありますね。
オプレジ品川などと比べても共用部はかなり見映えするものとなっていますしね。

設備仕様面は、少戸数(総戸数はそれなりですが、20~40㎡台のお部屋が約半分ですからね)のためディスポーザーはありませんが、食洗機、天然石のキッチン天板、トイレ手洗いカウンター、カップボード、フラットラインLED照明など、違和感のないものとなっています。
ただ、例外があって、28㎡のお部屋に食洗機、カップボード、トイレ手洗いカウンターがついていないのは仕方ないにしてもこの42㎡のお部屋にトイレ手洗いカウンターがついていないのはちょっと残念ですね。

管理費は349円/㎡。ディスポーザーはありませんが、内廊下ですので、この管理費も許容範囲でしょうか。総戸数50戸をギリギリ超えているとはいえ、約半分がコンパクトタイプとなりますので、スケールはけして大きくはなくこの水準ならば御の字でしょう。

駐車場が前述のように全台平置と出来ており、結構な駐車場収入が望めることを考えるともう少し安く出来ていてもおかしくなかった印象にはなりますが、先日のプラウド大倉山サウスコートの記事内で言及したように、駐車場収入が管理費会計と修繕積立金会計それぞれにどれだけ配分しているか(全て管理費会計のケースが多いのが現実ですが…)によって結果は全く異なるものとなりますので確認すると良いでしょう。

ザ・パークハウスアーバンス目黒平町【「アーバンス」ながら70㎡超を設けたくなる立地】4階70㎡8,930万円(坪単価421万円) | topページへ戻る | ブリリア品川キャナルサイド【運河沿いの品川駅徒歩10分】12階72㎡8,760万円(坪単価400万円)

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る