top  >  【新築】東京都下  >  エクセレントシティ府中駅前【府中駅の全戸30㎡台】37㎡3,778万円(坪単価339万円)

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)


最新記事

月別アーカイブ(スクロールすると2011年まであります)

当サイト内検索    (累計2300棟5000室)

エクセレントシティ府中駅前【府中駅の全戸30㎡台】37㎡3,778万円(坪単価339万円)
2017-11-16

エクセレントシティ府中駅前。

府中駅徒歩2分、府中本町駅徒歩12分の10階建総戸数36戸のレジデンスです。

府中駅前はプラウド府中ステーションアリーナプレミスト府中プラウド府中セントラルと立て続けに駅近物件が供給されていますので、少なからず供給過多感があるのですが、当物件は30㎡台のみのコンパクトレジデンスということである程度のニーズを掘り起こすことが出来そうです。

駅近とは言え、府中でコンパクトレジデンスというあたりに疑問を感じてしまうのも事実ですし、都下での実績が多いとは言えない新日本建設さんなので、販売に若干の不安を感じてしまうのも確かですが、おひとり様ニーズの強い時代ですし、府中に馴染みのあるおひとり様をターゲットとした形なのでしょう。

なお、敷地南側が甲州街道に面したポジションですのでお世辞にも静かな環境とは言えませんが、この面積帯ならばファミリータイプほどは問題とならないのではないでしょうか。

ちなみにホームページによると、「駅徒歩2分圏内×平均専有面積30㎡台×ノン投資用物件」を満たす物件は、1995年以降ここだけとのことです。
珍しいことは否定はしませんが、府中において平均専有面積を30㎡台とすることが異例(奇を照らい過ぎ?)とも言えるわけですし、そもそも平均専有面積30㎡台の物件は府中に限らずかなり少ないので、ある種の見せかけ(?)の希少性を容易に演出することが可能となるというわけです。

※ちなみに、昨年駅徒歩1分の地にズーム府中(トーシンパートナーズの投資用マンション。ズームシリーズはスムログでも紹介したことがあるぐらいでそのスタイリッシュな外観デザインは投資用マンションの中では随一と言えるレベルです)が分譲されており、平均専有面積は30㎡台ですが、ワンルームマンション条例を満たすために20㎡台の1Kに加え50㎡台のプランも設けているに過ぎず、同じ平均30㎡台でも中身は全く異なります。

公式ホームページ
IMG_3192[1]
お部屋は37㎡の1LDK、南西角住戸です。上層階でも西側は隣接ビルに視界を塞がれますが、南側は甲州街道なので上層階であれば日照を得ることが可能です(甲州街道の向かいにも背の高い建物があります)。

物件内では最も大きなプランにはなりますが、それでも30㎡台半ばであり、都心部並に面積を絞り過ぎている感があるのが気になりますね。

いくらおひとり様をメインターゲットとしているとはいえ、府中で30㎡台中盤のお部屋を購入しようとする人がどれだけいるのだろうか???
駅近ですので府中とは言え、将来住まなくなった時に貸すのは容易なのでしょうが、そんなに高い賃料がとれるわけではないですし、出口(売却)を考えた場合に投資家が相手になる可能性が高いことを認識しておく必要があるでしょう(立地にもよるが40㎡台になると実需が大分増えてくる)。

間取り的には、廊下とキッチンを一体化させたようなタイプで奥行があるわりにはそれなりに効率的に出来ているのですが、キッチンの入口付近に結構な「ゆとり(ちょっとした皮肉です。笑)」が生じていますし、LDKで9.5畳ですので、「1LDK」と言うよりも「1DK」が適切なのではないかと思ってしまいますね。

37㎡しかありませんので、居室がこのような広さになってしまうのは当然で、やはりギリギリでもいいから40㎡は確保して欲しかった印象になるでしょう。

目の前は壁ですが、トイレや浴室に窓が設けられている点は換気的な魅力があって良いでしょうね。

坪単価は339万円。パンダ部屋的な位置づけにはなるようですが2階は坪単価269万円(2,998万円)ですので、ちょっと差が大きすぎる印象です。
面積をここまで絞ったがゆえにこの単価でも成立するのかもしれませんが、そうでなければこの甲州街道を正面に望む立地では難しい単価かと思います。40㎡超だったらこの単価はまず成立しないでしょうね…。

エクセレントシティ府中駅前【エリア内では貴重な内廊下を採用】2階33㎡2,798万円(坪単価280万円) | topページへ戻る | 2017年10月の首都圏マンション発売戸数

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る