ザ・パークハウス立川テラス【南面良好な全戸南向き】9階80㎡6,538万円(坪単価269万円)

ザ・パークハウス立川テラス。

西国立駅徒歩7分、立川駅徒歩9分、立川南駅徒歩10分の15階建総戸数42戸のレジデンスです。

先日紹介したばかりのヴィークコート立川同様やすらぎ通りに面したポジションで、当物件のやすらぎ通りの南側は子供未来センターとなります。

やはり西立川駅西地区地区計画の公共公益施設地区に隣接したポジションで、当物件はヴィークコートよりは立川通りに近くはなるものの、大通りから内に入った公共公益地区を望む全戸南向きという点は少なからず魅力と言えるでしょう。

北口徒歩8分のザ・パークハウス立川もまもなく分譲開始予定で、あちらの総戸数83戸に対し、こちらは1フロア3戸の小規模物件になるため、若干地味な印象にはなってしまうのですが、3分の1はあちらにはない80㎡超の設定としていますし、子育て環境の良さを活かしたプランニングとなっている点も評価出来るのではないでしょうか。

公式ホームページ
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お部屋は80㎡の3LDK、南西角住戸となります。中層階以上は日照に加え視界抜けも得られる恵まれたポジションとなります。「抜け」が出てくるがゆえに立川通り側に位置するこのお部屋は静かな環境とは言い難いのですが、子ども未来センターなどがある南側は将来的な安心感も高いでしょう。

間取りとしては、前述のようにザ・パークハウス立川にはない80㎡超という点が1つの大きなポイントとなるでしょう。
ヴィークコートには83㎡という大きなプランが用意されていましたが、基本プランは4LDKとなっており、このご時世らしい「小ぶりな4LDK」という位置づけでしたが、こちらは堂々とした3LDKと言えます。

西側建物の影響があるのは低層階のみなので、中上層階は西側(妻側)の開口部をもっと充実させて欲しかったという思いも当然ありますが、外観デザインを考慮してのものでもあるでしょうし、キッチンにも通風のとれる窓が設置されているのは良い材料ですね。

また、角住戸といては玄関位置が良好なプランなので、廊下は短めですし、共用廊下に面した居室が一室もない点も評価できるでしょう。

玄関の正面方向に洗面浴室があるのは玉に瑕ですが、80㎡超ありながらも3LDKとしていることで浴室を1618とする余裕があるのも良いですね。

ただ、南側にはせっかく幅のある連窓サッシを採用出来ているわけですから、洋室3の扉はウォールドアになっていると良かったでしょう。

坪単価は269万円。ヴィークコートは第一種住居地域ですが、こちらは商業地域となり階建が異なりますので、一概には言えないのですが、同じ80㎡超(ヴィークコートでは唯一の南向き)のプランで比べると1割近く単価安の設定になっているようです。

ヴィークコートの記事で書いたように立川駅周辺エリアはここ2年ほど新規のファミリータイプの分譲マンションの供給が滞っており、市況が冷え込んだ中でどのような値付けとなってくるのかに注目していたのですが、特にこの80㎡超はグロス価格が嵩むことを考慮した値付けとなっており、それなりに現実的な単価設定にはなっているのではないでしょうか。
※それでもインパクトのある単価設定ではなく、ヴィーク同様に第1期の供給戸数の少なさが、価格面が広く受け入れられていないことを証明してしまっているとは思いますが…。

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