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アネシア築地ステーションレジデンス【築地駅直結出入口新設】15階83㎡14,980万円(坪単価597万円)
2017-12-06

アネシア築地ステーションレジデンス。

築地駅徒歩1分、新富町駅徒歩3分、東銀座駅及び築地市場駅徒歩8分、銀座駅徒歩12分の15階建総戸数98戸(事業協力者販売住戸19戸含む。他店舗あり)のレジデンスです。

敷地内に築地駅直結の出入口が新設される駅徒歩1分ということで注目を集めている物件ですね。

築地駅への出入口はむろん一般の方も利用できるものとなりますので、当物件のエントランスとは別になっていますが(建物内でつながっているわけではない)、月島駅直結のキャピタルゲートプレイスなんかもこの形ですし、仕方ないところでしょう。

キャピタルゲートプレイスは駅直結のエレベーターからマンションエントランスまでは屋根のある部分を歩いていける形になっていたので、そのようになっていない(庇のない)当物件は少し残念に思ったりもしますが、10mほどのほんのわずかな距離にはなります。

なお、当物件はアネシア東京尾久に続き、トヨタホームのアネシアシリーズの首都圏第二弾となります(ここも尾久同様にミサワホームとのJVになります)。

尾久はトヨタカローラ跡地、こちらはトヨペット跡地ということでもともとは店舗として利用していた土地を手放してマンションになるので、土地を仕入れてマンションを建てるよくあるケースとは異なり、地価高騰の影響がダイレクトには反映されはしませんので、価格に多少なりとも期待したいところでしたが、少なくとも尾久ではそういった印象はありませんでした。

実際、当物件も正式リリースは早かったにもかかわらずいつになっても販売が始まらない状況(築地移転が不透明なことの影響もあったのかもしれませんが…)でしたので、かなり強気なお値段を考えているのだろう…と予想していましたが、案の定そんな感じですね。

公式ホームページ
IMG_0067[1]
お部屋は83㎡の3LDK、南角住戸です。最上階住戸でも南西側は隣の隣のビルの影響が残りますが、南東側は隣接する聖路加国際大学のビルを超えてくるまずまずのポジションとなります。日照は良好ですし、新大橋通りに背を向ける方角となりますので、物件内では静かな環境と言えますね。

間取りとしては、一言で言うと地味ですね…。
新大橋通り側の北角は物件の「顔」となる位置になりますので(さらに大通り沿いということで最も前建の影響が少ない)、北角住戸には斜めに切れ込んだワイドサッシが採用されており、角住戸らしさが高いものとなっているのですが、それ以外の方角の中低層階は少々囲まれ感の強い立地のため、角住戸らしい華のある開口部が採用されていないのです。

この南角は上層階で南東方向の視界が抜けてくるということで、11階以上に面積の大きなこういったプランが用意された形になっているので、上層階住戸だけはもっと開口部豊かなプランニングを採用してくれていても何らおかしくなかったのですが…。

ただ、そのようにするのが難しかった理由の1つに玄関位置があるのは間違いないでしょう。当物件は四方に住戸を設けたフロアプランが採用されており、隣戸との関係上、玄関位置が北側に引っ張られ気味になるので、LDをコーナー部分に配置するのが難しくなるのです(LDをコーナー部分に配置すると廊下が長くなるのが避けられない)。

その甲斐もあって、LDは14.3畳とまずまずの大きさを確保出来ているのは良い材料なのですが、見ての通り南東側が凹凸ある特異な設計となっているため、リビングインの洋室1及び2はいずれもLDと一体利用するのが難しいものとなっているのが非常に残念に感じますね。

LDの開口部は角住戸とはとても思えない寂しいものですし、普通のお値段ならまだしもこのお値段でこのプランニングというのはちょっと悲しくなります…。

LDの入口ドアが両開きのラグジュアリーなタイプとなっているのは大いに評価できる点ではあるのですが、ドアの先は意外なほど「普通」なんですよね。

タワマンでもないのに戸境が乾式なのは残念ですが、四方に住戸を設けた物件で戸境をきれいな直線に出来ていないので仕方ないっちゃ仕方ないでしょう。

なお、歪な印象のある専有部形状にしては柱がそこそこアウトフレーム化されている点は良いですね。

坪単価は597万円。角住戸らしいプランとなった北角は600万円を超えていますので、幾分安くはなっていますが、こちらも物件内で最高水準の単価設定となっています。

明石町アドレスで新富町駅徒歩3分のプラウド銀座東レジデンスの最上階プレミアム住戸は坪単価700万円を超えていましたので、それと比べると駅直結なのに控えめ?という印象がある方もいらっしゃるかもしれませんが、当物件は最上階でも「プレミアム」という扱いではないですし(そもそも80㎡台と100㎡台とでは以前にも増して単価差が大きくなるのがトレンドです)、この地味なプランで1.5億はなかなかにインパクトがありますね。

もっとスケールのある駅直結物件であれば納得ですが、キャピタルゲートプレイスやザ・ヒルトップタワー高輪台などのような高い存在感はないわけで…。

ちなみに、ここのように駅出入口の目の前(敷地内)でこそありませんが、築地駅徒歩1分で2013年に分譲されたイニシア築地は平均坪単価約290万円に過ぎませんでした。

囲まれ感のある低層階住戸は坪単価400万円ほどからあるので、平均を計るのが難しくはあるのですが、ここは少なくとも500万円はくだらないはずで、敷地内出入口であることを加味しても60~70%ぐらいは上昇している気がします。

この価格水準でも1期1次(66~84㎡)と1期2次(40~60㎡)合わせて49戸供給するということで、それだけ築地市場界隈の再開発期待が大きいのだと思いますが…。

アネシア築地【管理費は良心的】3階73㎡9,910万円(坪単価449万円) | topページへ戻る | ブランシエラ東京三ノ輪【ブランシエラなら長谷工でもワイドスパン×内廊下】2階35㎡3,118万円(坪単価298万円)

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