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【金賞のポイントは私邸感】2017年差別化部門①
2017-12-29

本日は2017年差別化部門の発表です。
(※念のため毎度言っておりますが、モモレジの独断と偏見のみで受賞物件を決めております(笑)。対象となる物件は2017年において(おそらく)第1期を行っている物件で、モモレジが知っている物件です(笑)。)

物件の差別化を図る要素には様々なものがあり、既に受賞物件を発表している間取りやデザインなどもその最たるものではあるのですが、玉石混淆の幾多の物件の中でも「コンセプトが明確かつ独創的で類似物件を見いだしづらい」と思われる物件を私なりに挙げてみたのがこの賞ということになります。

受賞マンションは以下の通りです。

【金賞】(順不同)
グランレ・ジェイド渋谷富ヶ谷
ブランズ永田町

【銀賞】(順不同)
グランドメゾン品川シーサイドの杜
クリオレジダンス横濱ザ・マークス
クオン新浦安
パークタワー晴海

【銅賞】(順不同)
クリオ横濱綱島
パークホームズ北千住アドーア
パレステージ山手石川町泉の丘

【金賞】はグランレ・ジェイド渋谷富ヶ谷ブランズ永田町です。
これらの共通点がお分かりいただける方はいらっしゃるでしょうか。
1フロア2戸(1戸のフロアもあり)に双方向エレベーターを採用し、かつ、「エレベーターを出てから住戸玄関に至るまでの空間を非常に優雅なもの」と出来ている点が共通点であり、受賞理由となります。

ここ最近、双方向エレベーター自体は頻繁に見かけるようになってきており、プラウド六本木プラウド白金台ザ・パークハウス三番町テラス、そしてザ・コノエ一番町などでも採用されていますが、それらの物件には1フロア2戸でないものもありますし、これら2物件は中でもその「玄関前の空間」に力を入れているケースとなります。

ブランズ永田町に至っては、双方向エレベーターを含め2基のエレベーターがあるので、1フロア1戸だけとなる高層階住戸はエレベーターを使い分けることでパブリック側の玄関とプライベート側の玄関を使い分けることが出来るようになっていますし、まさに究極のPP分離と言える異例の設計がなされています。
オーナーズホールと名付けられたそのエレベーターと住戸玄関の間の空間にはバトラーボックス(クリーニングの受け渡しや宅配便の受け取りといった様々なサービスを自宅前のボックスを通して行うことが出来る)とダストボックスを備えており、その永田町という立地の希少性を存分に活かした究極の差別化を実現した物件と言えるでしょう。

一方、グランレ・ジェイド渋谷富ヶ谷はブランズ永田町ほどのインパクトこそありませんが、例年レベルであれば金賞に相応しい物件で、南面に第一種低層住居専用地域を望む特等席に位置し、かつ、そのホワイエと名付けられた玄関前の優雅な空間がとっても印象的な物件となります。
そのホワイエから住戸内の廊下床に至るまでを連続した石貼りにしており、デザイン面でも少なからず評価出来る物件ですね。

【銀賞】【銅賞】については次の記事でどうぞ。



【いずれもオンリーワンな存在?】2017年差別化部門② | topページへ戻る | 【クリオ、シティタワー、ロイヤルシーズン、ヴィークコート、いずれも必見!】2017年間取り部門②

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コメント:

誤入力かと思いますが、対象物件は2016年ではなく2017年に第1期を行っている物件ですね。

毎年本エントリーを拝見して年の瀬を感じています。
大賞発表楽しみです!

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Re: タイトルなし

ご指摘有難うございます。
修正させていただきました!

毎年ご覧いただき有難うございます。
ご期待に応えられるか分かりませんが、今年も頑張って選考させていただきましたので楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

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