top  >  【新築】横浜/川崎  >  ザ・パークハウスオイコス金沢文庫【三菱×長谷工のブランド】85㎡7,498万円(坪単価292万円)

当サイト内検索    (累計2450棟5400室)


最新記事

月別アーカイブ(スクロールすると2011年まであります)


当サイト内検索    (累計2450棟5400室)



ザ・パークハウスオイコス金沢文庫【三菱×長谷工のブランド】85㎡7,498万円(坪単価292万円)
2018-01-15

ザ・パークハウスオイコス金沢文庫。

金沢文庫駅徒歩7分の11階建総戸数323戸のレジデンスです。

本来は7階建となるところ、ザ・パークハウス横浜新子安シティテラス横濱長津田ヴェレーナグラン横濱井土ヶ谷などと同様で横浜市市街地環境設計制度の適用を受けたことで高さ制限が緩和され11階建が実現出来ています。

駅は特別近いわけではありませんが、当物件のポジションは公務員宿舎跡地らしく金沢区の中心と言っても過言ではない利便性の高さがありますし、金沢文庫駅徒歩10分圏内で200戸以上の分譲マンションが供給されるのは実に30年ぶりのこととなることからも注目できる物件です。

横須賀街道こそ超えないといけませんが、通学校の八景小学校がほど近いポジションという点も当物件の魅力の1つと言えそうですね。

なお、この「オイコス」シリーズは三菱地所(売主)×長谷工(設計・施工)のコラボブランドとなります(※ここの売主は三菱に加え、大林新星和不動産と双日新都市開発)。
こういったノンタワマンのスケール感のある物件は長谷工の十八番と言える属性のもので、三菱さんに限らずほとんどのデベロッパーが長谷工を起用しますが、明確にコラボを謳っているのはこの「オイコス」が始めてかと思います。

野村さんのオハナは2011年以降これまで20物件以上供給し、全てが長谷工による設計・施工なので、実質的にはここと近いものがあるのですが、オハナの場合、立地・スケール・価格などを総合的に判断した結果「オハナ(プラウドではないという意味)」が名付けられているわけで意味合いは大きく異なります(オハナには修繕積立金30年間定額という他のブランドにはない特長もありますね)。

長谷工設計・施工を前面に出したこの物件はそういう意味でかなり異例であり、一昔前は長谷工設計・施工というだけで安普請と言われることも少なくなかったことを考えると、時代の移り変わりを感じますね。

ちなみに、オイコスシリーズはザ・パークハウスオイコス八潮、ザ・パークハウスオイコス三国ケ丘に続きここが第三弾となりますが、三国ケ丘は関西、八潮は総戸数66戸でしたので、スケールの大きな首都圏物件であるこことザ・パークハウスオイコス赤羽志茂が試金石的な存在となりそうですね。

※三菱地所さんは2010年にパークハウス吉祥寺オイコスというのを分譲しており、今回のブランディング以前にも「オイコス」をマンション名に使用したことがあるのですが、吉祥寺の施工は前田建設工業で、環境配慮に力を入れたコンセプトでしたので、今回の「オイコス」とは位置づけが異なるようです。

公式ホームページ
IMG_0551[1]
お部屋はシャインコートの85㎡の4LDK、南東角住戸です。敷地南端に東西に広がったシャインコートの東端に位置するお部屋で東側には敷地内のマリンガーデン、南側道路の向かいは5階建の国家公務員宿舎泥亀住宅なので、この上層階住戸は視界抜けも得られる良好なポジションとなります。
前述のようにエリア内では貴重な11階建となった物件ですので上層階からは海も望むことが出来そうです。

間取りとしては、そのような条件の良いポジションゆえに物件内で最も大きな面積が確保されたゆとりあるものとなっています。

3LDKでなく4LDKなので1室1室はそこまで大きなものではないのですが、柱の影響も少なくきれいな居室形状にも好感が持てますね。

収納が少なめな点や浴室が1620でなく1418なあたりは少々残念ではありますが、南面バルコニーは奥行2mありますし、専有面積以上の空間的な広がりを感じることが出来そうなプランと言えるでしょうか。

長谷工設計・施工の大規模物件ザ・ガーデンズ東京王子パークホームズララ湘南平塚、はたまたプレミスト湘南辻堂アクアフェイスにあったようなインパクトのあるコーナーサッシが採用されておらず、ごくごく一般的な印象のプランにはなってしまうのですが、専用ブランドを掲げた以上はある程度「統一性を高めていく」必要があるでしょうし、地味ながらも安定感・安心感のあるプラン、つまりあえて「定番的なもの」を目指している印象も受けますね。

坪単価は292万円。低層階でも日照は申し分ないポジションになるのですが、低層階249万円という水準でかなり上下の単価差が大きくなっています。前述の通り高さ制限の緩和を受けた物件で、上層階住戸からは海も望めることも加味し、プレミアムを最大限に乗せた価格設定としているのでしょうが、金沢区の中心部とは言え、駅徒歩7分でこの単価は結構驚きですね。

まぁ、クレヴィア金沢八景ザ・ベイの上層階住戸は優に坪単価300万円を超えていましたので、そこと比べると違和感はないのですが、凄い時代になったと思ってしまうのも事実ですね。

近年この界隈では目立った分譲がありませんし、約30年ぶりの駅徒歩10分圏内の大規模供給なので、お金に糸目をつけない地縁ある富裕層ニーズが一定数あるのは間違いありませんが…。



ザ・パークハウスオイコス金沢文庫【単価差の大きい価格設定】58㎡3,578万円(坪単価204万円) | topページへ戻る | センチュリーひばりが丘【洗面所が…】2階66㎡3,990万円(坪単価199万円)

このページのtopに戻る

コメント:

このページのtopに戻る

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント:
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのtopに戻る

トラックバック:

このページのtopに戻る