ブランシエラ東京住吉【30~50㎡のみのかなり絞ったプランニング】50㎡4,698万円(坪単価309万円)

ブランシエラ東京住吉。

菊川駅徒歩7分、住吉駅徒歩10分、錦糸町駅徒歩12分の7階建総戸数28戸(事業協力者住戸5戸含む)のレジデンスです。

30~50㎡台のみの物件でブランシエラ東京三ノ輪よりもさらにコンパクトに特化したブランシエラシリーズとなります。

立地的には大横川沿いの落ち着きのあるポジションで、首都高や新大橋通りからも離れたところになりますので、ブランシエラ東京三ノ輪のように上層階には60㎡台の3LDKなどもあるのかと思いましたが、そのようなものはなくこのご時世らしい価格のグロスを強く考慮した印象の強い物件になりますね。

敷地面積400㎡ちょっとの小規模物件であり、ファミリータイプ中心の物件とすると総戸数20戸にも満たないぐらいのスケールしかないことも影響しているのかもしれません。

公式ホームページ
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お部屋は50㎡の2LDK、南東角住戸です。東側は大横川なので開放感がありますし、桜の季節は特に気持ちが良いでしょう。南側は2階建アパートなので日照に加え、南東方向に向かって奥行ある大横川ビューが望めるのも魅力となるでしょうか。

間取りとしては、物件内では最も大きなものにはなりますが、ギリギリ50㎡にのせたに過ぎない住宅ローン控除が適用出来ないタイプで1室1室にも手狭感があります。

LDKは10畳超確保出来てはいますが、50㎡台中盤からの一般的な2LDKは、LDだけで10畳確保出来ているのが普通ですし、3.7畳の洋室2の使い勝手も疑問です。

形が良ければ3.7畳でも十分1室として使うことが可能ですが、この柱の食い込んだ形状ではちょっと…。

2WAYの納戸が設けられているあたりは面白いのですが…。

玄関はクランクインでプライバシー面への配慮がありますし、窓があるのも良い材料ですが、このような突き出た玄関位置となったがゆえに専有面積のわりに廊下が長めになってしまっているのも勿体ないですね。

なお、順梁なのにLD西側にカウンターが設けられているのはかなり珍しいです。
テレビ台などとすると便利ということでしょうか。

坪単価は309万円。昨年、錦糸町寄りの大横川(親水公園)沿いで分譲されたクリオラベルヴィ錦糸町が平均坪単価約330万円でしたので、それより幾分安い水準となるここは立地なり(錦糸町駅からは遠くなる)の水準ということになってくるのだと思います。

ただ、クリオの50㎡超は住宅ローン控除が適用できる広さでしたので、その違いを考えると実質的にはこちらの方が割高ということになってしまうでしょうね。

このエリアこの広さで投資を考える人は少ないでしょうし…。

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