プラウド仙川緑ヶ丘【その名の通り緑に囲まれた絶好のルーバルプラン】6階88㎡8,418万円(坪単価317万円)

プラウド仙川緑ヶ丘。

仙川駅徒歩10分の7階建総戸数61戸のレジデンスです。

白百合女子大の少し東側、八幡神社などの緑に寄り添い、かつ、仙川崖線緑地にもほど近い環境的な魅力の高いポジションとなります。

駅距離は少々ありますし寂しいところも通る必要がありますが、それでも徒歩10分圏内と言うのは大きいですし、ここまで緑に囲まれたポジションというのはなかなかないですね。

近隣では松原通りの延伸計画(都市計画道路)がありますが、スミフさんのシティハウス仙川緑ヶ丘のように計画道路に隣接(敷地の一部が収用される)してはいないので環境面が大きく変わることはないですし、むしろ環境面の魅力がありつつもより便利なポジションになる可能性も秘めているのではないでしょうか。

2014年より分譲開始したプラウドシティ仙川は、こちらよりも駅に近い徒歩7分ながら当時としては高額なお値段と総戸数276戸という数が影響し(さらに甲州街道の影響もあった)、プラウドにしては珍しいほど販売に苦戦していましたが、こちらは総戸数61戸と言う野村さんが最も得意とするスケールで、周辺環境や物件属性に大きな差があるのでまた違ったニーズがありそうですね。

公式ホームページ
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お部屋は88㎡の4LDK、南西角住戸です。最上階でこそありませんが、上階のルーバル付の特殊住戸で、目玉住戸の1つとなりますね。南東~南西にかけて至るところに豊かな緑が望めるそのアドレス及びマンション名の通り「緑ヶ丘」の魅力が詰まった恵まれたポジションとなります。

間取りとしては、下階のプランを西側、つまり、柱の先まで延長したよくあるルーバルプランなので洋室3と4の間に柱が丸々1本食い込んではいますが(柱と柱を結ぶライン上の天井部には下り天井)、ルーバルは南側のバルコニーからつながった非常に大きなもので、LDにもしっかりとルーバルに面した開口部が設けられているのが魅力ですね。

当たり前に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、設計の都合上、案外ルーバルがLDに面していないプランはあるもので、このプランはしっかりとした幅のある開口部、さらに言うとLD以外の洋室3室がルーバルに面しているのも素晴らしいと思います。

このルーバルは日照時間が非常に長いですし、周囲の建物から頭1つ抜け出た当物件からは前述のような豊かな緑を望むことが出来ますのでとっても気持ちが良いでしょうね。

坪単価は317万円。駅距離はあるものの絶妙なポジションにある物件、かつ、ルーバルが非常に魅力的な特殊住戸ということで高くなることは予想していましたが、やはり高いですね…。
ただ、こういったルーバル付のプレミアムプランはオーダーメイド対応となっているので、さらに魅力ある自分好みのプランとすることも可能ですし、新築ならばこのお値段で売るのは難しくないでしょう。

野村さんは、昨今のマンションの売れ行き不振に対する対策として、マンション分譲事業の利益率を落として対応していくことを明言しているぐらいですので、もう少し目に優しい設定であっても良いような印象がありますが、先日の桜新町(プラウド弦巻三丁目)のように後発物件をかかえているわけではありませんし、第1期で6割近い35戸を分譲できるあたりからしてもこれより安くする必要性はないのでしょう。

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