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プラウド武蔵境テラス【オフセットコーナーサッシ×ミライフル】3階76㎡8,090万円(坪単価350万円)
2018-03-17

プラウド武蔵境テラス。

武蔵境駅徒歩6分の7階建総戸数68戸のマンションです。

ここ数年の武蔵境駅界隈のマンションはザ・パークハウス武蔵境レ・ジェイド武蔵境レ・ジェイド武蔵野レジデンスなど小ぶりな物件が続いており、そこそこのスケールある物件となると2012年のライオンズ武蔵境マスターズゲート以来になるでしょうか。

当物件は南口徒歩6分というポジションで、かえで通りに面した武蔵野赤十字病院(救急車の影響がある)にもほど近いポジションなので静かな環境とは言い難いのですが、南口には世界の名建築最新ベスト20にも選定された武蔵野プレイスが平成23年にオープンしていますし、イトーヨーカドーも至近となる利便性の高いポジションです。

北口にはなりますが、今春にはクオラがオープン予定ですし、さらに魅力ある街となりそうですね。

当物件は公立の境南小学校と私立の聖徳学園が目の前ということもあり、子育て中のファミリーにとっても非常に魅力あるポジションでしょう。

公式ホームページ
IMG_1237[1]
お部屋は76㎡の3LDK、南西角住戸です。当物件の敷地は南北に長く全戸がかえで通り向きの西向きとなっているのでこの南端に位置する角住戸のみが南向きとなっています。
南側は武蔵野ヒルズなので視界的な影響はありますが、敷地境界ギリギリに建物が立っているわけではなく北側上部もセットバックされているので、南側からも日照が得られるでしょう。

間取りとしては、先日紹介したプラウド元住吉スクエアとは異なり面積を絞っている様子が伺えます。野村さんはそのブランド力を活かし少々グロスの嵩む価格帯でも難なく完売できることが多いのでこういった南に面した物件内でも条件の良い角住戸は80㎡を超えてくるのかと思っていましたが、案外小ぶりでしたね。

なお、北西角住戸の74㎡の玄関廊下が一直線となっていることからも分かるように、70㎡台中盤ぐらいの大きさしかない角住戸の場合、玄関廊下を一直線とし無駄を抑えるプランニングが主流となっていますが、当プランはそのようになっておらず、その専有面積ほどの使い勝手がなさそうな点は気になります。

LDは13畳表記と一見違和感のない大きさではあるのですが、LDの入口ドアが廊下を短くみせるべくかなり玄関寄りに位置しており、LD畳数にはその実質的な廊下部分が大きく混入した形になっているのです。

廊下には折り上げ天井が施されていますが、LDドアの先は「廊下ではない」ので、その部分には折り上げはありませんし、せめてLDドアは納戸のあたりにして欲しかったですね。このドア位置はちょっとやり過ぎでしょう…。
大手デベの中では住不さんのプランでこういった位置のLDドアを見かけることが多いですが、プラウドも結構多くなってきたかも…。

そんな感じで面積を絞り気味であるがゆえに少々の難しさを感じる当プランですが、それを補ってくれるのが非常に魅力的な開口部と贅沢なバルコニーですね。

タワマン顔負けの連続コーナーサッシが採用されたプランで、バルコニーもL字型の大きなものと出来ているのでかなりの空間的な広がりが期待出来ます。

当物件の設計・施工は長谷工で、ザ・ガーデンズ東京王子同様に柱をコーナー部分からズラす(オフセット)ことでこのようなコーナーサッシが採用出来ています。

野村×長谷工(×ブリジストン)で開発されたミライフルを採用した物件になりますので、それだけでもプラン面の特長を有した物件になるのですが、それに加え角住戸にはこのような魅力的な開口部も施しており、プラウドの中でもかなり力の入った物件であることが伺えますね。

坪単価は350万円。最上階は380万円越え(プランは同様だが、カスタムオーダーが可能になっているし、天井高も少し高い)という水準になりますので、それと比べればまだかわいいものですが、武蔵野市のブランド物件ということもありやはり立派な水準になりますね。

ザ・パークハウス武蔵境は平均坪単価約275万円と言う水準でしたが、借地権(普通)な上に地代などのランニングコストがかなり高額だったからに過ぎませんし、その後分譲された北口駅徒歩7分のレ・ジェイド武蔵野レジデンスは平均坪単価約320万円(こことは違いほぼほぼ南向きで南面良好)という水準でしたので、ブランド力などを加味するとこの水準になることに違和感はありませんが…。

ただ、三鷹市にはなりますが、三鷹駅直結のグレーシアタワー三鷹の低層階は坪単価360~370万円台がありましたし、それと比べると若干強気な印象にはなりますね。

グレーシアタワー三鷹の記事でも書いたように都下全体でみるとここ1年余り非常にマンションの売れ行きが鈍っており、一部の好立地の物件以外は価格(値引きとも言う)で勝負せざるを得ないような状況になっています。

当物件は久々の武蔵境駅のブランド物件ということでかなり差別化が図られた物件なので、この価格帯でも難なく完売するはずですが、そうでない物件との価格差がかなり広がってしまっているのは少々気になる要素にはなるでしょうね。



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