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クレヴィア住吉扇橋【専有部にも共用部にも「ゆとり」】2階35㎡3,198万円(坪単価301万円)
2018-03-26

続けて、クレヴィア住吉扇橋。

設計はエル設計事務所、施工は大末建設、そしてデザイン監修は南條設計室になります。

基壇部(エントランス周り)の外壁には素材感のあるものが使われており、そのあたりには南條設計室らしさを感じることが出来なくはないのですが、外観はシンプルな物件であり、正直なところ、デザイン監修の南條設計室という記載を見るまでは著名なデザイン会社が携わった物件と思っていませんでした。

ただ、内廊下を採用しているのは1つの差別化要素になるでしょうし、その内廊下設計も含め設計面及びランドプランには複数の魅力を感じることの出来る物件だと思います。

設計面では前回のお部屋の玄関位置に代表されるような「ゆとり」を感じることが出来ますし、逆梁工法を採用することで掃き出し窓(全てではない)にハイサッシ2.2mを採用しているあたりも評価できる点になります。

また、ランドプランとしては四ツ目通り沿いになる敷地東側の「ゆとり」が特長的ですね。
当物件の敷地は南西部でも数m接道しており、そちら側に車動線を設けているため、東側四ツ目通り沿いに余裕のある設計が可能になっています。

そのゆとりスペースにはあえて植栽などをほとんど施さずに歩道との垣根をなくすことで空間的な広がりを演出しているようですね。プライバシー面では微妙にはなりますが、これはこれでアリだと思います。

前回のクレヴィア住吉扇橋

公式ホームページ
IMG_1236[1]
お部屋は35㎡の1LDK、北東角住戸です。北側は12階建のマンションがあるので近い距離で視界を塞がれますが、東側は四ツ目通りなので低層階でも圧迫感などはなく、南東方向から日照も得ることも可能です。

間取りとしては、東向き中住戸とほぼ同じですが、物件内では最も小さな面積設定となっており、四ツ目通り沿いであることを考慮した面積帯ということになるでしょう。

前回の記事で申し上げた通りこのエリアの1LDKとしては少々面積を絞り過ぎな印象もあるプランで、LDKで10畳確保出来ていないのはやはり残念に感じますが、キッチンの奥から洗面浴室に入る動線は工夫の表れですし、35㎡という面積を前提にするのであれば上手に纏めたプランと言えるでしょうね。

一方、残念に感じるのは、洋室の引き戸の開きが小さく洋室をLDと一体利用することが不可能な点、収納が最低限で少なめな点でしょうか。

ただ、LDの開口部がL字型でかなり幅のあるものと出来ているのは大きな魅力ですね。

坪単価は301万円。四ツ目通り沿いの喧騒が避けられないポジションであることを考えると、多少高めの設定になっている印象はあります。実際、面積を絞っている分、物件内のもっと面積が大き目のプランよりは幾分単価高になっているのですが、投資人気の高い「都心部のコンパクト」ではありませんし、そこまで目立つ単価設定にはなっていないですね。
新駅期待があることも考えるとこのぐらいの水準にはなってしまうでしょう。

設備仕様面は、少戸数のためディスポーザーはありませんが、食洗機、ミストサウナなどはついています。ただ、「かわいい」とは言えない単価帯を考えるとトイレ手洗いカウンターがないのはかなり珍しいですし、残念ですね。

管理費は302円/㎡。ディスポーザーはありませんが、内廊下設計ですし、コンパクトプランが少なくない総戸数55戸というスケールも影響し、そこそこの水準にはなってしまっています。

駐車場は全7台で身障者用1台(平置)を除き機械式となります。



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