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プラウド横浜幸ヶ谷【「聖域」は言い過ぎだが、かなり稀なポジション】2階74㎡6,590万円(坪単価293万円)
2018-03-20

プラウド横浜幸ヶ谷。

神奈川駅徒歩6分、反町駅及び仲木戸駅徒歩8分、東神奈川駅徒歩9分、横浜駅徒歩14分の7階建総戸数58戸(非分譲住戸4戸含む)のマンションです。

当物件がリリースされた際にまず注目したのは「幸ヶ谷」と言う名称ですね。
アドレスが神奈川区幸ヶ谷なのでそのネーミング自体は何らおかしなことではないのですが、この幸ヶ谷エリアと言うのは戸建やお寺の多いエリアで(お墓の多さはやはりちょっと気になります)、マンションが分譲されるような大き目の土地はほとんどないので、意外だったのです。

実際、ホームページを見てみると「横浜都心機能誘導地区」として住宅の建築が禁止されていたりもする横浜駅1キロ圏内(当物件の敷地が丁度1キロぐらいなので幸ヶ谷アドレスの大部分は1キロ内)においては住居系用途地域はほとんど存在しておらず、横浜駅徒歩圏ながら、第一種住居地域の落ち着いた環境に誕生する当物件はハマる人にはかなりハマる物件ということになるでしょう。

臨海部に位置しているのでかなりの低地にはなりますし、横浜駅徒歩15分前後の物件まで含めると、高島台のプラウド横濱ヒルトップ、松ヶ丘のパークホームズ横濱松ヶ丘、北軽井沢のマスターヒルズ横濱などなど環境的な魅力も有する高台物件がそこそこ存在しているので、むしろそちらの方に魅力を感じる方も少なくないとは思うのですが、グランスイート横濱翠の丘の記事でも言及したように、時代の大きな流れとしては「高台よりも利便性」になってきているのを否定できないわけで、徒歩10分圏内で複数駅を利用することが出来る当物件の立地は、環境面と利便性が両立した横浜駅界隈では稀なポジションと言えるのではないでしょうか。

ホームページの「横浜の聖域」は言い過ぎな印象にはなりますが、幸ヶ谷小学校までも至近、かつ、大通りを越えずに済むポジションなのも良い材料です。

スーパーは少々距離がありますが、わりと近い位置で三井不動産他による東高島駅北地区の大規模再開発が進んでおり、そちらには商業施設などが出来る予定なので、将来的には今よりも便利になるのではないでしょうか。

公式ホームページ
IMG_1213[1]
お部屋は74㎡の3LDK、南西角住戸です。南も西も戸建などの低層住宅街を望むポジションですし、南側は接道しているので前建までの距離も適度に確保されています。低層階でも圧迫感は皆無ですし日照ももちろん得られますね。
なお、上層階だと抜け感がある分、線路や第一京浜の影響も出てきそうですが、低層階はほとんど気にならないのではないでしょうか。

間取りとしては、落ち着きある住宅街の物件であることを考えるとプラウドにしては面積を絞り気味という印象にはなりますが、グロス面を考慮してのものなのでしょうか。

むろんタワマンなどを初めとしたスケール感のある物件であれば、お金に糸目をつけない方々が多数参戦してくるものなので物件内で条件の良いポジションのお部屋にはもっともっとゆとりある面積帯のものがプランニングされるものなのですが、当物件はハマる人にはハマる立地ではあっても少なくとも「分かりやすい立地・パフォーマンス」を有した物件ではありませんので、高グロスでは勝負しづらいということかもしれません。
※当物件の最大は81㎡でグロスは8,490万円です。

そんな角住戸としてはやや小ぶりな当プランですが、玄関廊下は角住戸にしてはコンパクトに出来ていますし、柱を完全にアウトフレーム化した設計にも好感が持てますね。

方立てはやや大き目なものの、洋室3にはウォールドアが採用されているので、場合によっては広々2LDKとして利用することも可能ですし、収納も違和感のない水準で確保出来ています。

少々意外というか人によってはかなり気になってしまうのはリビングインの洗面浴室でしょうか。
近年は70㎡前後の中住戸であればむしろリビングインが主流となっていると言っても過言ではないぐらいの状況ではありますが、角住戸においてはまだまだリビングインとなるケースは少なく、まして74㎡とそれなりの大きさのある角住戸(近年は70㎡程度で中住戸と大差ない大きさの角住戸3LDKも増えています)でリビングインが採用されているのはかなり意外だったのです。

まぁ、キッチンからすぐに洗面所に入れるという意味で家事動線は有用ですし、前述のように廊下を短くするという観点からはこれが適切だったということなのだろうと思いますが…。

坪単価は293万円。上層階は330万円を超える水準で、低層階でも悪くない条件であることを考えると案外単価差がついている印象ですね。同時期分譲で階建及びスケール、そして落ち着きある立地という点でも共通点を感じるプラウド元住吉スクエアと比べるとこちらの方が幾分安い価格設定になっているようです。
エリア的には全然違うのでだからどうだとは言うつもりはありませんが、スーモの住みたい街ランキングでNo.1になった横浜駅徒歩圏のプラウドのわりには案外大人しい価格設定になった印象がありますね。



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